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「聖闘士星矢EPISODE.G アサシン」13巻

 失われた世界(ロストワールド)との戦いにより

多くの聖闘士を失い、育成すら間に合わない状態に。

そんな状況を解決しようと生み出されたのが

失われた過去の聖闘士を現世に「再臨」させる召喚術式

サモンズスペル。

しかし、失われた世界側との同一術式が激突した結果

その時召喚された聖闘士は自我を失い内部崩壊を起こし

決して溶けない「氷塊」と化した。

黄金聖闘士を防人として置くことで守られてきたこの封印。

その封印が・・・此度ついに解かれる。

 

氷塊から目覚めようとするのを食い止めるため、

黄金聖闘士蠍座のミロによるスカーレットニードル!

しかし、痛覚が存在しない相手には効かないため

スカーレットニードルの光を一点に集約した

クリムゾンスティンガー(深紅刺貫)炸裂!

 

ここまで激しい共鳴作用を起こすのは

やはり氷河に反応してのものなのか?

と思いきや、それを否定するデスマスク

一番の原因は、氷河が連れている娘、ナターシャであり

彼女の正体は巨蟹宮に封じられていた死者なのだと。

そんなナターシャをめぐって氷河とデスマスクが激突!

・・・と思いきや、それを止めたのがヨシノ。

なんとかナターシャを救う方向で話はまとまりますが

そうこうしている間に、氷塊に封じられていた聖闘士は

アイオロスの幻朧魔神拳によりついに覚醒。

 

目覚めし者の名は・・・カミュ

 

神聖衣を纏ったカミュのオーロラエクスキューションを

一人で食い止める氷河。

その冷気は、亡者や鬼が第九圏の地獄「コキュートス」と勘違いするほどのもの。

そんな生と死の境界線が曖昧になったこの場所に

氷河を救うために現れたのが・・・かつての兄弟子、アイザック

彼のオーロラボレアリスがオーロラエクスキューションを貫く!

しかし、カミュは更に上位「業」である赤きオーロラ、

オーロラアナイアレイト(極光滅殺)を放つ!

その攻撃を一身に受けるアイザック

ここでアイザックは、カミュの凍気をすべて吸収し

氷河の凍気を得てから一気に解き放つ策を提案。

それはつまり・・・氷河にもう一度アイザックを殺せということ。

「友の為に生きたという栄誉を与えてくれ」

そんなアイザックの言葉を受けて

氷河から放たれるオーロラエクスキューション。

 

しかし、それでもカミュの凍気の方が勝り

氷河の右腕は稼働不能になり、ついに水瓶は割れた・・・

と思った瞬間、アイザックの右手のみが現れて再び水瓶を形取り

二人によって放たれるオーロラエクスキューション!!

  

 

そんな感じで、今回はカミュ、氷河、アイザックの師弟回です。

幻朧魔神拳によって暴走状態のカミュが見ていて辛いわけですが

アイザックの登場は本当に熱かった。 

「誰かの為になにかをするのであれば

 きっと貴方は貴方がなりたい者になれるんじゃないか」

そんなヨシノの言葉を受けて現れたのは

白鳥座の聖衣を纏った姿ですもんね。

今回は、涙無しには見れませんでしたわ。

もっとも・・・ヨシノと会話してた時は

顔と腰に布巻いただけの不審者でしたけどね!w

 

あと、この師弟をメインで書いたから触れられなかったけど

瞬の「オーム」には「ちょっと待て!」と思わずツッコミ入れたくなったw