年末年始はサクセスもお休みということで2週間の通常スカウトイベント。
ただし、いつもの「強敵乱舞」とは若干異なり
・ストーリーのある強豪は1日1強豪のみ
・ストーリーがあるのはLV2,4,6,8,10,12,14,16,18,20
となっているため
早々にネタバレ垂れ流す輩を警戒する心配が多少なりとも減りましたし
「LV1でストーリー流すのをやめて欲しい」
といった要望にも応えた形になっているようです。
ただ、1日1強豪ということだと、
ストーリーが全部で15個ある計算になるので
それにワンマッチ加えたらどうしてもカットするところが出てくると思いますので
そこは先に言っておきます。
というわけで、最初に紹介するのは、12月28日の滝沢組。
滝沢がはじめて無差別のベルトを巻いた際
3日連続で祝勝会を行ったのは記憶に新しいところですが
やはり今回も宴が連日連夜行われているようで(^^;;
ただ、そんな滝沢の活躍はともかく
滝沢組としては正直振るわなかった2018年。
実際に滝沢組のメンバーが絡んだ試合を見てみても
滝沢以外で白星を挙げたのが
KOMの片倉と、赤城が滝沢と組んでのタッグしかないですからね。
来年は滝沢組として、という言葉が出るのもしょうがないかと。
そんな組長の言葉に応えるべく、
来年はタッグでの活躍を誓う面々・・・なんですが
猪武者とか馴鹿武者とか、聞いてて不安にしかならないんですが・・・w
滝沢組としての活躍を望むなら、先を見越して新人を採るべきなんでしょうけど
そもそも滝沢組は、「滝沢教室」で教わった新人達が
滝沢を慕って集まったものなので、
こちらから誘うのは違うんじゃないかと。
そして、今の組長はいうまでもなく大忙し。
「滝沢教室」を開いている暇も無いため
まだ当分は与那覇が一番下の状態が続きそう。
ちなみに今は、えり子が新人を見ることが多いそうですが
「滝沢教室」ならぬ「滝沢組教室」をやれば
そこから新人を確保できるのでは?と、石狩から思わぬ提案が。
まあ、提案そのものは悪くない。
悪くないけど・・・教えるのが石狩というのは不安でしかないw
プロレスに関してはまともなはずですけど、
人に教えるのはどうなんでしょうね?(^^;;