ハロウィンイベントというとFWWWのイメージがありますが
去年、園原がキャンペーンレスラーを務めることで東女でもまた行うように。
そして今年は咲川が抜擢され、
この期間中は共に行動することが多くなりそうとのこと。
そこでまず、園原が心配したのが咲川の「男嫌い」。
引き受ける条件として
「男性ファンに囲まれるようなイベントがなければ」
というのを挙げてるくらいには男性が苦手な咲川。
ファンの存在がありがたいのは理解してるけど
今でも、握手する時は心の中では悲鳴を上げているほど。
こればっかりは、治そうと思って治るものでもないし
無理したせいで心が病んでしまっては元も子もないので
咲川の周りに男が群がりそうになったら
咲川に乱闘を仕掛けるなどして、人を遠ざけるようにしてくれるとのこと。
咲川の立場上、ファンに無体なこととかは出来ないけれど
ヒールである園原ならちょっとくらい暴れても問題ないと
平然と言ってのけます。
さすがは先生、頼りになりますw
そもそもの始まりは、千鶴が水着キャンペーンに選ばれた際、
「洋服をはじく体質」の対策として園原にボディペイントしてもらった事。
この時から千鶴が「先生」呼ばわりするようになり
気がつけば他の水着キャンペーンレスラーまでもが
先生のお世話になるようになったんですよね。
しかも、試合では
水着をはぎとろうとしたり、ずらそうとしたりするように見せて
実際は水着を直したり、ヒモを結び直したりとまさに職人芸。
「先生」とたたえられるのも納得。
で、剥こうとしているように見せるのは今回も同様。
それは咲川も覚悟しているとのことですが
園原が言うには、咲川の場合だと半ケツでもアウトなんだとか。
ようは、色気の有無でレギュレーションに差が出るようで。
メアリ「異議あり!」
で、咲川では半ケツでもアウトだろうけど
むつみなら全ケツでもたぶん許されるだろうとのこと。
だったら、せっかくのお祭りなんだし
手が滑ったとかいう理由で乱闘中にむつみを剥いてしまおうかと
本人のいる前で計画を立てますw
新妻に蹴られまくったりもしていたこともあれば
メンテ子に300ミリモンキーレンチフルスイングされたこともあったりと
むつみのお尻は災難続きですね。
そんなお尻に、はたして平穏な日はやってくるのでしょうか?w