ヤンドラ杯本戦進出を賭けた、青山とアナの試合。
結果は青山の勝利となったのですが
青山が気にしているのは試合内容よりも試合前のとある出来事。
ちょっとした出来心で「おケンキョー!」と叫んだところを
よりにもよって対戦相手であるアナに見られてしまう青山w
っていうか、あんな場所で叫んだりしたら
誰かには気付かれるでしょと今更ながらに思ったり(^^;;
試合前にそんな事があれば、動揺しそうなもんですが
むしろ最高に乗った試合が出来てアナに勝てたこともあり
「お謙虚」はもしやパワーワードなのでは?
というトンデモ理論に発展。
そもそもアナは青山より1年下なのだし、勝っても不思議はないだろうと
とりあえず否定しておく唐沢。
っていうか、これでもし本当なら
羽田がここぞとばかりに流行らせようとするだろうし
本人だけじゃなく自分達にまで言わせようとするんじゃないかと
そんな心配を。
しかし青山は気にした風もなく、
勝負の世界でゲンを担ぐなど当たり前。
現に、ルシフェルも一日一悪・・・って
最近は逆に悪事を貯め込んでたような気もしますが
活躍している選手が験担ぎをしている一例がすぐ間近にあるわけです。
さすがに、それだけに依存するのは論外だけれども
そうバカに出来たものではない・・・というのが青山の考え。
結果を出すまでアメリカには戻ってくるな。
そう言われて日本で活動してきたものの
残念ながら未だ誇れるような結果は出せず。
そんな自分のテンションを上げる効果があるのなら
多少のみっともなさなど飲み込んで見せるとまで言います。
そんな青山に感化されたのか
唐沢も「ティフィが次も勝ったら」信じることに。
次はヤンドラ杯本戦になるので、対戦相手はまだ決まっていませんが
流れ次第では「お謙虚同盟」本当に結成する可能性も?w
なん・・・だと?
ここで思わぬ名前が。
ついに一二三が・・・帰ってくるだと?!
ということは、やっとリデザを引き受けてくれた方が現れたんですねw
かんきちが帰ってこないのは残念ですが、
これでまた日高一派の日本組も騒がしくなりそうな予感?w