【リングドリーム】スペシャルワンマッチ 三浦佐奈恵 VS 太堂ゆに

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今回のスペシャルワンマッチは、

FWWWからのヤンドラ杯参戦メンバー

その3人目を決める試合。

シード権で参戦が決まった小天狗、

森住に勝利して参戦が決まったヘカトン、

その2人に続くのは三浦佐奈恵か?

それとも太堂ゆにか?

 

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今回のヤンドラ杯参戦を競っているメンバーの中では

やはり太堂が頭一つ抜けている事は素人目にも明らか。

・・・いや、身長の話ではなくてw

しかしその身長においても、三浦とは30cm以上の差があるため

三浦としては最も避けたかった相手。

そんな太堂でも、先輩達にはころころ負けているそうですが

同世代から見ればあの巨漢はやはり脅威。

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しかし、身長差という意味なら前回のヤンドラ杯予選にて

小天狗は40cm以上の差があるひまわりに勝利し、

その勢いで決勝トーナメントにまで勝ち進みました。

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そんな前例がある以上、

身長差を言い訳にした弱気は通用しないと厳しいお言葉。

ただ、殺人蜂がそんな厳しい言葉をかけるのも

二人の間には交わした約束があるため。

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レジスタンスは面子がほぼ固定な上、二人は最若層。

なかなか出番がないだけに、こういう時こそ積極的に動かねばと

東女での新たな絡みを期待しているわけです。

対戦相手との因縁勃発はいうまでもなく

セコンド同士のいざこざからの因縁勃発だってありえますからね。

むしろ全力で因縁ふっかけていきますしね!w

それだけに、東女行きの切符を何としてもものにしたいわけですが・・・

 

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下馬評では明らかに自分が優勢なのはわかっているけれど

油断するつもりは毛頭無い太堂。

自身が尊敬するひまわりが、小天狗に負けた所も見ているし

ガンダーラにも孫という、

小柄ながらもきつい一撃をかましてくる選手もいる。

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だから三浦相手にも油断せずに

本気で「ばちーん」と倒しに行くつもり。

そして、相手が倒れた後も・・・

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三浦・・・大丈夫か?(^^;;

そんな、顔に似合わずヤバさ一杯の太堂ですが

太堂ゆに 1-2
○ マナコ・鈴木組VS兎澤・太堂組 後日談 後日談2
× 山崎、青鬼、赤鬼組 VS 孫、兎澤、太堂組    
× 日向ひまわり・太堂ゆに組VS山吹旭・磯部かんきち組    

実はシングルマッチは今回が初めて。

白星自体は、マナコ・鈴木組相手にようやくゲットしたものの

まあ・・・鈴木ですからねぇ(^^;;

なお、三浦の方は今回が初試合。

これまでの出番という意味では

太堂の方がかなり勝っているわけですが

やはり試合でもその差が如実に表れて、太堂ワンサイドの展開。

そのまま4-0で決まるかとも思ったんですが 

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せめて一太刀!とmixi勢大奮闘。

ギリギリでの大逆転でその差はわずか791pt!

とはいえ、他の3PFは太堂がそのまま逃げ切ったので

結果としては3-1で太堂勝利。

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 さすがに下馬評を覆すまでには行きませんでしたけど、

mixiでの大逆転は三浦の今後に期待を感じさせるものでした。

チャンスはまた来年にもあります!