次の興行でタイトルマッチを行う2人が、本屋さんでばったり遭遇。
タイトルマッチ前ということで、試合は試合、
プライベートはプライベートと割り切ることが出来ない山崎に
勇者から一言。
「おっぱいに貴賤はありません。」
・・・どういうことだってばよ(^^;;
もちろん、勇者のそれがもののたとえだということはわかります。
・・・・・・もののたとえ、だよね?
結局、勇者が言いたかったことは
おっぱいに貴賤がないように、試合にも貴賤はないと。
タイトルマッチであろうと、地方の一試合であろうと
それは等しく大切な試合なんだと。
最初からそう言ってくれれば、
すごく良いこと言うわーと感心するわけですが
おっぱいにたとえた時点で何もかも台無しですw
しかし、そんな山崎を見て「惚れ直した」という勇者。
勇者のこういうところに、人は惹きつけられるのでしょう。
それを理解した山崎は、試合までに気合いを入れ直す決意をします。
そして、お互いのパートナーに言付けを残してこの場を去る2人。
・・・だったんですが
ぽひはそういう子だよねwww
矜持とか言われてもわかるわけなかったよ・・・(^^;;