【2019/01/14追記】
YQLそのものがなくなったため
当記事の内容は意味を成さなくなりました。
一応、JSONPでの対策についてメモを残しましたので参考になれば
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うちの7連戦記事絞り込み検索にて
jquery.xdomainajax.jsを使わせてもらっていたのですが
先日突然検索機能が作動しなくなり
調べてみたところ
html table is no longer supported.
See https://policies.yahoo.com/us/en/yahoo/terms/product-tos/yql/index.htm for YQL Terms of Use
といったようなエラーが吐き出されていたことがわかりました。
で、更に情報を探し回ってみた結果
jquery.xdomainajax.js内の修正でなんとか対策できました。
詳しい解説とかは他に任せるとして
ここではどう対策したのかだけを残しておこうかと。
修正点その1:html→htmlstringに変更
修正点その2:o.dataの修正
(「diagnostics: true,env: 'store://datatables.org/alltableswithkeys',」の追加)
どちらも反転してる箇所が修正点となります。
これで取得自体は出来るようになったはず。
ただし、取得後のデータの扱いが若干変わると思うので
そこはご自分のソースにも手を加える必要があるのではないかと。
うちの場合でいうなら
・・・
こんな感じで、tempArray[0]、[1]、[2]までが不要なデータ
(というかタグとタイトル)であるため、
for文のスタートを3からに修正しています(以前は1スタートでした)。
同様に、末尾の[216]、[217]にも不要なタグデータが入っているので
これも含めないようにtempArray.length-2としています。
これで、以前と同じ形でデータを扱えるようになりました。