セヴンスター王座決定戦に挑んだ乗杉。
有利に試合を進めていたはずが、赤井に逆襲を食らっての敗北。
これで、セヴンスターでの凶獣対決は露と消えたわけですが
約束していたわけじゃないし、
そもそも最初から期待なんかしてなかったと
善戦した乗杉に対してあまりのお言葉。
そんな都坂に対して、乗杉は怒るわけでもなく
我慢強く付き合います。
ホントに乗杉さんいい人や・・・。
それで、次のセヴンスターは赤井に都坂が挑む事になるわけですが
自信のほどを確認したところ
「負ける要素はない」
と自信満々の都坂。
そんな都坂を、「動きが読みにくい難敵」だと
こちらはしっかりと警戒している赤井。
汚れ仕事ばかりしてきた元・遊撃隊にとって
このセヴンスターは初めての栄光。
それだけに、絶対に手放したくはないと。
その想いがどれだけ強いのかというと・・・
2つめの画像をすっ飛ばすと、別の意味にも見えてきそうな会話ですが
ベルトが愛おしいあまり、毎晩抱いて寝ているんだとか。
更には・・・
ベルトを飾るためにわざわざ神棚（ホームセンターで￥2,700）まで用意するほど。
なんていうか、ベルト持ったら完全に別人になってるじゃないですかｗ
でも、それほど嬉しかったってことなんでしょうね。
都坂は「負ける要素がない」と言ってましたけど
この両陣営を見た限りでは、現状赤井の方が有利のようにも？
都坂の方にも何か動きがあればわからないですけど・・・
で、野々村さんマダ？ｗ
