【リングドリーム】若き挑戦者たち

f:id:LITTLEWING:20170306184717j:plain

f:id:LITTLEWING:20170306184721j:plain

咲川がいきなり麗とやる事になったとばっちりにより

あかりはソニックと戦う羽目に。

まあ・・・愚痴の一つもこぼしたくなるってもんです(^^;;

 

f:id:LITTLEWING:20170306184946j:plain

f:id:LITTLEWING:20170306184950j:plain

ただまあ、麗への挑戦権を得るために参加表明したのだから

ソニックに勝てないようではその資格はないとバッサリ。

 

f:id:LITTLEWING:20170306184955j:plain

f:id:LITTLEWING:20170306184959j:plain

f:id:LITTLEWING:20170306185002j:plain

f:id:LITTLEWING:20170306185014j:plain

そこで、決まってしまったのなら

逆にこれをチャンスにしてしまおうと

ソニックに勝った場合は次の挑戦者として確約して欲しいと。

その件については麗にも了承を得ていたため

ソニックも即座に了承。

そして、咲川相手に麗が負けた場合は咲川に交渉する事に。

 

まあ、麗と咲川のタイトルマッチについては

確かに勢いで決まってしまった感があるわけですが

当初の「挑戦者同士で戦ってもらう」方法では

タイトルマッチの間隔があきすぎてしまうのでは?

という懸念は持っていたわけで。

f:id:LITTLEWING:20170306185456j:plain

f:id:LITTLEWING:20170306185501j:plain

咲川、あかり以外にも

一度ソニックを倒しているディアナは

もう一人誰かを倒せば権利が得られるそうだし

今回咲川に敗れた霧島のパートナーでもあるシュバルツは

その霧島のリベンジにと名乗りを上げる可能性があるだろうし

KOMの価値を上げるためにと、加藤も動き出そうとしているし

意外なところでは細野も井上引退を機に思うところがあるようだし

夢原は何考えてるかわからないけど

それだけにいつ動き出してもおかしくはないといった感じで

候補者だけでもそれだけいるので

挑戦者を決める段階であまり時間をかけたくないということもあって

今回のような路線変更とあいなったわけです。

 

f:id:LITTLEWING:20170306185508j:plain

しかも、前述の5人はあくまで「有力」候補であって

候補は他にも・・・

 

f:id:LITTLEWING:20170306185517j:plain

f:id:LITTLEWING:20170306185521j:plain

f:id:LITTLEWING:20170306185529j:plain

f:id:LITTLEWING:20170306185530j:plain

そう、滝沢組のニューリーダー達です。

やはり石狩、一箭の直接対決となったようで。

滝沢組No.2決定戦、などとは銘打たれていないですが

実質この試合の勝者がNo.2といっても過言ではないのでは?

いや、まあ崖ノ下も参戦表明してはいるんですが

まずはこの2人に注目がいってしまうのは致し方ないかと。

 

それにしても・・・

麗のタイトルマッチよりも

その挑戦権を得るための戦いの方が

盛り上がっているような気がしてですねw