ヤンドラ杯決勝トーナメント1回戦の日程が
2/9と発表されました。
伏久の相手は小天狗舞々ということで、
自信のほどを確認したわけですが・・・まあそうですよねw
ならばと、「勝ち抜く覚悟はあるか?」聞き方を変えてみると
そこはさすがに伏久も覚悟を見せてくれます。
相手の小天狗はヤンドラ杯が始まる前は全くのノーマークだったけれど
コーナーやトップロープを使った立体的な動きを
最高速のまま行う事が出来、
そのスピードにより校条もひまわりも翻弄されたのだとか。
コーナーやトップロープを使った立体的な動き・・・
ピラミッドサンダーク〇スですね!(絶対に違う
しかも、そんなスピードに加えて
巨漢のひまわりをも投げる技術を兼ね備えた強敵なわけですが
ここまで勝ち残ったメンバーなのだから
誰と当たっても強敵なのだと、気を引き締めて試合に挑んで欲しいですね。
伏久だって、その「勝ち残ったメンバー」なのですから。
そして、凶獣でもう一人勝ち残ったメンバーである冬崎ですが・・・
ざくろが毒を吐きたい気持ちもわかります(^^;;
それでも、良いコンディションで試合に挑めるようにと
言葉を飲み込むようになったあたり、
ざくろも成長しましたよね。
逆に冬崎は・・・うーん(^^;;
後輩が出来てからというもの、完全に舞い上がってますからね。
勝利を望む動機は人それぞれとはいえ、
ちょっと今回の冬崎については不安になる一方で。
相手が、小天狗同様に今回の台風の目となりそうな
水星ケアなだけに、ちょっとしたマイナス要素が
そのまま敗因とならなければいいですが・・・。