ひめりがお正月のキャンペーンレスラーになると聞き、
伏久毎年のこの流れがついに途絶えるか?
という心配はどうやら杞憂だったようで。
ひめりが快く譲ってくれたというのもあるけど
一ノ瀬が「お約束はお約束で守った方がいい」と言ってくれていたようで。
そもそも、なんで伏久がここまでこだわるのかというと
実は井上さんが会社に推薦してくれたのが始まりだったと。
それから、南城にも気をかけてもらえるようになり
ざくろにも味方認定してもらえるようになり、と
すべてここから始まったといっても過言ではないのだと。
だからこそ、恵まれた環境に置かれるようになった今でも
正月の第一試合にはこだわりたいと・・・
ただのネタだと思っていた事から
思わぬいい話が出て来てビックリなんですが(^^;;
しかし、4年も続けていると
伏久が期待する「げんなりするお客さん」というのも見られなくなり
即身仏はさておき、最近では伏久の入場シーンで拝み出したり
お賽銭を投げ入れたりする客までいるようでw
確かに「何を求めているの?」と言いたくなりますよね。
話は変わって、そのお正月のキャンペーンレスラーに
抜擢されたひめりの方ですが
「すごい作り込んでるね」を
「すごいくい込んでるね」と見間違えるくらいには
とある一カ所を凝視してましたがw
いや、すごいねw
ちなみによくあるファンタジーものの設定なんかでは
獣人が尻尾を触らせるのは伴侶にだけとか
その行為が求愛行動だったりとかありますよね。
そういう意味であれば、
ひめりが「やらしい」というのもわかりますけど・・・
その尻尾、感覚あるんですか?w