今年最後の7連戦「SEVEN DAYS HOLY NIGHT」が始まりました。
今回は、FWWW興行から3試合、東女興行から4試合という構成で
まずはFWWW興行からマナコ・鈴木組 VS 兎澤・太堂組をお送りします。
まずは、ガンダーラの太堂・兎澤組ですが
こうして並ぶと兎澤もでかいなーと思って確認してみたら
実は172cmもあったんですね、彼女。
ドーンで
うわーっで
ズガーンで
ほわわー。
太堂はもうちょっとこう・・・なんていうか語彙をだねえw
そして、兎澤の方は相も変わらずのエロトーク。
でも実はファッションビッチなんですよねw
そんな、ある意味いつも通りの2人に対し
ナイトメアの2人はというと・・・
ひどいやりとりを見たwww
鈴木さんやる気だしてー!(^^;;
衣装はリデザしてきてやる気あるように見えるのにw
これでまともな試合になるのか不安で仕方ないわけですが
そんな両者をコメントするのは西城戸。
ルシアァァァっ!w
兎澤が何を仕込んでいたかは分からずじまいですが、
事前に壊されてしまって涙目状態w
で、気を取り直して試合についてのコメントですが
やはり「鈴木次第」だと。
シングルでは最弱の鈴木ですが、
タッグでの鈴木は厄介。
これは確かにうざい・・・w
タッグでのチームワークがどうこうじゃなく、
あくまでも攪乱役として活躍する感じなんでしょうかね。
とはいえ、ガンダーラの2人をマナコに押しつけるのはさすがに無茶ですけどw
まあ、普通に戦闘力でいえばガンダーラ有利でしょうと。
ちなみに、4者ともにこれまで大舞台でのシングルは無しですが
これまでの戦績を参考までに見てみると
ガンダーラ側は
兎澤が1-1、太堂が0-2。
ナイトメア側は
鈴木が0-1、マナコが1-0。
この中では太堂が頭一つ(身長ではなく)飛び抜けているように思えるんですが
実際は大舞台での白星ないんですよね。
とはいえ、相手は鈴木ですからね。
かつて、マナコがこんなこと言ってたわけですが
まさか自分がその鈴木と組むことになろうとは
思ってもみなかったでしょうねw
で、試合の方はというと
ガンダーラの方が人気があるというよりは
「鈴木は負けるのが芸」と考えてる人もやはり多いのか
支援の人数からして圧倒的ガンダーラ優勢。
それだけに、6時間の短期戦では勝負は見えていました。
それでも、人数差が最も少ないハンゲだけでもと
しっかり押さえてワンサイドを逃れたのは大したものかと。
×マナコ・鈴木(1-3)兎澤・太堂○ 鈴木やはり鈴木 #リンドリ
— オレンジゼリー(泥士朗) (@orange_jelly) 2016年12月22日
そして、最後までこんな扱いの鈴木なのでしたw