セヴンスターで戦ったばかりのルシフェルとキャシーがばったり対面。
ルシフェルは「ここで埋もれるつもりはない」と虚勢を張るわけですが・・・
キャシーにしてみれば、
妙にテンションが低いルシフェルが気になって仕方ないようで。
でもM A J I はないな、うんw
これまで埋もれ気味だったルシフェルにとって
セヴンスターでこがねに勝利し、
初防衛者としても名前を残したというのはすごく大きな事で
上に上がっていうチャンスなんだと。
だから、これまでみたいな
おふざけキャラじゃいられないんだと言うわけですが
(あかりやソニックは例外ということでw)
自分らしくない事を無理にやろうとしても
魅力が半減するだけだというキャシー。
そして、内心では自分でもそう思っていたのか、
あっさりと受け入れ体制になるルシフェル。
そこへ、たたみかけるかのように
次のセヴンスターに向けての特訓をやるからと
そこにルシフェルも誘うキャシー。
でもパラシュートが必要な特訓って何よ!ww
その後・・・
セヴンスターとは別に、シングルで戦ってくれないかと
一箭から挑戦状を叩きつけられるわけですが
(※物理的ではありません)
今はパラシュートのことで頭がいっぱいだというルシフェルw
どんだけ心配してんのよwww
でもまあ、ある意味「らしさ」が戻ってきたんじゃないですかねw