先日のヤンドラ杯二次予選、手強い相手だと覚悟はしていたが
その覚悟以上の存在だったと
千鶴の事を評価するまろにー(むつみ命名w
ぽひ相手の場合、仕留めきれずにいつの間にか負けているだけに
ぽひ自身の強さというのを実感しづらいわけだけど
その点、千鶴は攻めも守りも盤石、
気づけば宙を舞わされたりとその強さがはっきりとわかったと。
そして、千鶴の強さを実感した事でぽひの凄さも理解した姫麻呂。
前回のヤンドラ杯、千鶴もさわりもぽひに負けたのは同じですが
よりぽひを苦しめたのは千鶴なのでは?説。
実際、その2試合を比べてみたところ
確かに、さわりは結果だけを見ればワンサイド負けしているのに対し、
千鶴は1PFは取ってるんですよね。
そういう意味では、そんな意見が出るのもわからなくはないかと。
(ちなみにもう1戦の相手、片倉も同様にワンサイド)
ぽひ、千鶴、メアリの2012年四期組
ぶっちゃけるとプレイヤーが最初に育てることとなるVRですが
今では黄金世代と呼ばれているようで。
まあ、ぽひと千鶴の活躍を見ればそれも頷けるというもの。
メアリだって実績では2人に劣っているとはいえ
巨漢の山吹をぶん投げたり
ヤンドラ杯で敗れた相手であるかんきちに
ワンサイドでリベンジを果たしたり
とか実力を示してはいますからね。
そんな黄金世代の1人である千鶴なら
さわりに勝てるとまではいわないけど
かなり良い勝負は出来るだろうとのむつみ評。
そうなると気になるのは当然・・・
さわりと良い勝負が出来るであろう千鶴
そして、さわりにはまず勝てないであろうむつみ
つまり・・・現時点で既に
千鶴 > むつみ
という状態になってしまっている現実。
ただこれは、むつみが不甲斐ないというよりは
千鶴の成長を褒めるべきなんじゃないかなと。
などと、以前さわりにも話していたように
今後に期待したいところ。
とはいえ
新妻が付き人ではなくなってしまったので
むつみを厳しくしつける人がいなくなってしまったのも
また否めない事実なんですよね-。