羽左間が危なかったという前回のセヴンスター。
果たして何が?(棒読み
そう、「伊勢屋が王者になったらセクハラ断ち」と宣言していた羽左間、
まさかの伊勢屋奮闘に内心ヒヤヒヤさせられたようで。
実際、五分の展開に持ち込まれるとは思いませんでしたからね。
しかし、それでも勝ったのはルシフェル。
セクハラ断ちも当然なし。
間違いなく過言ですw
そんな羽左間とルシフェルがバッタリ遭遇。
ルシフェルは羽左間に対して冷たくあたるわけですが
などと思わぬ提案が。
キャシーを先にするのかと思いきや
羽左間が口にしたのは・・・一箭の名前。
しかしルシフェルも即座に拒絶。
もっとも、羽左間自身本気で提案したわけではなくあくまで確認のため。
伊勢屋の予想外の奮闘、そしてその原因のひとつである一箭に対して
同情した・・・と言われれば完全否定は出来ないんですが
それ以前に、自分が王者になって全員挑戦を受けてやる、
みたいな事を言っていたので、
羽左間が王者になれば一箭ルート復活?
ただ、次の挑戦者がコメンテーターに呼ばれる流れを考えると
次はやっぱりキャシーで
そのキャシーにも負けなかった場合に
初めて一箭に挑戦者としての権利が・・・という線が妥当?
そう考えると、一箭ルートまでのノルマはなかなか厳しいと思えますが
キャシーはそこまで目立ったエピソードもないことだし
ルシフェルにさえ勝てば可能性はかなり高いのではないでしょうか。
・・・とはいえ、同じように言われていた伊勢屋だって
それにも関わらずあそこまで奮闘しましたからね。
何が起こるかわからないのがセヴンスターですから。
ただ・・・本人がそう望んだわけではないでしょうけども
ここまで他人任せの状態で
言い換えれば自分を全く前面に出してない状態で
一箭がセヴンスターに出られたとしても
果たしてそれで勝ち目はあるのか?
という心配は正直あるんですけどね・・・。