【リングドリーム】菊池も認めるこがねの行動力
牛丼屋でバッタリ鉢合わせした菊池とこがね。
しかし、ちょうどセヴンスターの事を考えていた時に
こがねと遭遇したためかいつもより辛辣。
「バカネ」呼ばわりとか本当に酷いね!(笑)
でも、セヴンスターの設立自体は確かにこがねによるものだけど、
スピード感のあるベルトという位置づけにしたのは
白面さんのはずなんですけどね(^^;;
まあ・・・そのあたりのやりとりは
一部の人しか知らないという事で一応納得することに。
それはともかく、菊池が自分の事を考えていたと聞いて
すっかりご機嫌のこがね。
何を言ってもすべて良い方向に解釈されてしまい
菊池もお手上げの状態w
でも、菊池を前にして、若手を卒業して間もない選手が
物怖じしないこと自体凄いですよね。
同じ2011年デビューの榎下なんてこんなだったのに・・・w
対等に渡り合ったといえば
この時のくるみなんかも思い出しますが、
これは対等の立場で交渉するのを認めた上での話でしたからね。
こがねのケースとはちょっと違うのかなと。
(そうはいってもくるみも大したもんだと思いますが)
そんなこがねの行動力を目にして?菊池が取った行動。
それは・・・
滝沢とのタイトルマッチを6.30の興行にねじ込む事。
6月に2度のタイトル戦という異例の事態に。
ファンとしては大きな試合が早くも見る事が出来るということで
喜ばしい事なんでしょうけど、菊池としてはどうなんでしょうね?
いや、自分から言い出したことではあるんですけど
前回王者だった時も「タイトルマッチ3連戦」なんて
異例の事やって、結果がアレだっただけに
意味もなく心配になるというか(^^;;