始まりました7連戦イベント「RISING ACCELERATION」。
今回は凶獣と女帝直下の争いが主となります。
そんな争いとは関係ない、数少ない試合がこちら。
サーカス大鉛 VS 西城戸梨王のダークマッチです。
西城戸サイド、なんとこちらに来ているFWWW勢全員がセコンドに付くという
ダークマッチではありえない豪華さ。
(無駄な人員ともいうw)
ただ、こうしてFWWWの選手に囲まれている西城戸を見ると
もう東女の選手ではないんだと実感する一同。
そして、大鉛も遅れて登場するわけですが・・・
両軍あわせてセコンド11人・・・w
ちなみにこれ、西城戸側に恥をかかせないようにと
豪徳寺の采配なんだそうで。
あちらが5人セコンドつくのなら、
今日試合に出ない面子を6人集めてくれたんだとか。
まあ・・・一方だけセコンドたくさんだと
みっともないってことなんですかね?
これはもう、乱闘ありますよっていってるようなもんじゃないですか!(^^;;
ちなみにこの試合、ダークマッチである以上TV放送はされないため、
会場に来たお客さんだけが楽しめるわけで
この前のスペシャル小原といい、もっと前のラスカルといい
お客さんからしてみればいいボーナストラックですよね。
で、この試合はダークマッチなので煽りVとかないですが
試合展開についてはえり子が語ってくれました。
凶獣を脇で支えてきただけあって、ファッツ時代よりも強くなっている大鉛。
対して、FWWWで鍛え直したとはいえ、長い間燻っていた西城戸。
力の差は歴然であり、まともな試合になったとしたら大鉛だろうと。
しかし・・・
やべぇ、その試合メッチャ見てみたいw
ともあれ、そんな大鉛だけにまともな試合にはならないだろうとのこと。
そんな2人の戦い、予想とは反して?西城戸一方的リード。
まあ、作中の予想には反していますが岸田、玉子効果は大きいですからね。
プレイヤー的には予想通りの方の方がむしろ多かったのでは?
とはいえ、そのままワンサイドで終わらせるわけには・・・
ということでヤバゲ勢が奮闘しなんとか3-1に。
ただ、正直この試合に関しては
どっちが勝ったかはさほど重要じゃないのではないかと。
(長い事燻っていた事を考えれば、西城戸にとって大きい白星ではありますが)
皆さんが気にしてるのはむしろ
結局、セコンド乱入あったの?
ってことですよね?w
大鉛がどう立ち回ったかも気になるところ。
その辺り、もちろん後日その描写はあると思って良いんですよね?w