【リングドリーム】優勝報告、そして次のヤンドラ杯へ

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東女の寮へやってきたぽひとヴァンプ。

その目的はというと、ヤンドラ杯で優勝したことを

師匠であるカンちゃんに報告するためだったんですが・・・

そりゃあ知ってますわなw

 

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神崎曰く、「子猫のジャレあい」のような試合だった決勝戦。

ただこれ、決して貶しているわけではなく

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メインとは違った魅せ方、

自分には出来ない(つきあってられないという意味で)

レスリングということで2人ともから高評価を受けました。

 

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しかし、負けたさわりとしてはその評価も素直に喜べず。

何よりも、自分と同じタイプのぽひに負けた事が悔しいと。

それで、さわりが悔しがるたびにぽひが謝るわけですが

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さわりです。いやそうじゃなくてw

せっかくヴァンプがいいこと言ったのに

オチをつけずにはいられないというね(^^;;

それはさておき、さわりとしては

ぽひにいずれリベンジを果たしたいところでしょうけど

次のヤンドラ杯にはさわりはもう出られませんからね。

対戦の機会はいつになることやら・・・。

 

そしてその次のヤンドラ杯について。

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前回のヤンドラ杯がかなり長い期間にわたって行われたため

それをふまえた開催日の調整が行われるとすると、

そのずれ具合によっては自分達が出られなくなるのでは?

という心配だったのですが、

それは即座に白面さんが否定してくれました。

そもそもメアリや千鶴が参加資格を失うということは

優勝者であるぽひも同様ですからね。

勝ち逃げは許さない!

 

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以上12名が今回参加資格のある選手。

 

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他競技または他国での実績がある選手については

新人、若手期間がないものがある、とデビュー年表にも書いてあり、

この3人についてはそれが適用されるか否かって事ですね。

若手期間がない、ということになれば当然ヤンドラ杯にも出られないわけで。

 

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今回の顔ぶれを見た限り、

ぽひの連覇を止める有力候補

千鶴、メアリ、伏久あたりになるんでしょうか。

東女フロントとしては、彼女ら全員ぽひにぶつけたいところでしょうけど

組み合わせ次第では決勝で1人当たるだけ、なんて事もあるでしょうからね。

まあ、不安に思った人がいても仕方ないとは思います。

もちろん、ぽひの連覇を避けるために開催時期を遅らせる

なんて真似は社長が許さず、

逆に開催時期が早まる結果となったようですがw

 

ただ、不安という意味ではむしろ今後のヤンドラ杯の方が・・・。

年々、参加資格のある選手が減っていきますからね。

今回は2011年3期でした。

次回は2012年3期からと白面さんが言っているので

そのまま行けばその次は2013年3期からになりそうですが

その時に参加資格がある選手というと・・・

 

2013年3期:グレイ綾野

2014年1期:冬崎ヤマト

2014年3期:兎角はねる

2014年4期:飯田知世子、稲荷ひめり、風祭はやて

2015年1期:サモエド、与那覇久遠

2015年2期:エリス・ライアル、黒山百合華

他競技or海外実績:牛ノ宮まくら、パピヨン羽田、ティフィ青山、薬師寺いろり

 

こんな感じで、

「他競技または他国での実績者」を含めて14名、

除外するとたった10名となり、

いきなり本戦出来そうなくらいになってしまうんですよね。

しかも、人気レスラーも今と比べると・・・どうなんでしょ?

キッチンフレッシュの3人が本命・・・ってところなんでしょうか。

しかし、ここで薬師寺が出られるのなら話は全く変わってきます。

ほぼ間違いなく、優勝最有力の大本命になるでしょう。

その薬師寺が出られるか否か、それが次回ヤンドラ杯で

牛ノ宮達が出場出来るか否かで変わってくるのかなと。

 

まあ、混戦を好むのであれば

余所で実績ある人は参加させないって明確にした方がいいと思いますけどね。

ただ、羽田や青山に参加資格が与えられるなら

いっそ鬼子とかも参加させてやれよと思わなくはないです。

エイミーやアンは、WOR;LDの前に別団体で所属していたようなので

キャリア的に無理かもしれないですが、

鬼子に関しては、日高がアメリカ遠征する少し前くらいに

WOR;LDに入ったように見えるんですよね。

であるならば、日高がアメリカ遠征することになったのが

2013年8月29日~9月5日の「炎の一週間」で

それより少し前だとしても2013年デビューなら

年数的には参加資格あると思うわけですが 

・・・ダメですかね?(^^;;