ただその内容が悪く、
凶獣サイドのプライドを傷つけることになったため・・・
次回7連戦、3.10のメインはタッグマッチで決まっているため
菊池のタイトル防衛戦はその次ということとなり、
自然、凶獣VS女帝直下の対抗戦も次に流れることに。
凶獣(井上直下)VS女帝直下だけで4試合枠が取られますからね。
それが次に流れたとなると余裕どころかスッカスカですw
この時点でわかっているのが
タッグ選手権、ヤンドラ杯決勝、セヴンスターの3試合なので
まんまその4試合分が空いた形ですね。
で、そのうちの1試合を夢があるというか
お遊び的な組み合わせで試合をしたい一ノ瀬。
そこで、2人ほど貸してほしいと菊池に言うわけですが・・・
2人と言われてすぐ思いつくのは、園原と井ノ瀬だけど
それはさすがにありきたりな気も。
じゃあ・・・冬崎とライサの「本来同一キャラだった」対決とかw
これだと物語内でのお遊びじゃなくてライターのお遊びになっちゃうか(^^;;
でも見てみたい気はするけどねー。ライサを飼い殺しにしないためにも。
そして、枠が余っているという話を聞いて
早速お願いに来るKATON。
大木がようやくやる気を出して、加藤とタッグを組んだわけですが
それだけじゃなく今回はちゃんと試合までこぎ着けました。
もうね、「明日から本気出す」じゃあないけど
やる気出すと言ったかと思いきやそこから出番なし・・・
というのが大木のお約束になってましたからね。
本当に、今度こそ、やっと本気になってくれたかと(^^;;
ともあれ、これで余っていた4枠のうち2つは埋まりそうな感じですね。
(リアルタイムでは更に決まっていますが、この時点ではまだ触れない方向で)