自分は2番手あたりがいいと前から公言していた円陣ですが、
最近の岸田の台頭には思うところがあるようでw
正直、玉子とコンビで売っていくのかなと思ってたんですが
あれよあれよという間に単身上がってきた感じですよね。
っていうか、レジスタンスに加わった時期は
後ろから数えた方が早いというのに
気がつけばリーダーか(決まってはいないw
その岸田と玉子両名が
レジスタンスに入るきっかけとなった西城戸はというと
サポートに徹する形で以前よりのびのびとしている様子。
参謀・・・とは違うかもしれないけど
縁の下の力餅・・・もとい力持ち的存在として
レジスタンスを支えてくれることでしょう。
そして、おそらくレジスタンス入りしたのは一番最後?
と思われるサンシャイン王牙。
小田藤よりも上と以前言っていたことだし、
今後の活躍に期待したいところですね。
採用決定から登場までにずいぶん待たされたこともあるしw
まあ、「雪女抜き」だったとはいえ、
ナイトメアと五分だったこともあってか
チームの雰囲気としては悪くない感じ?
どっちがリーダーになるかについては、
チームを引っ張っていくという面を考えればやはり岸田?
円陣は元々リーダーではなくエースだったので、
それでいいんじゃないかなーと個人的には。
そしてもう一方の派閥、健駄羅はというと
愛変わらずだったw(誤字はわざとです
ここだけどうも毛色が違うというか。
他は、対抗派閥がどうこうとか語ってるのに
ここだけいっつもこんな感じですもんねw
以前、アクアマリンがレジスタンスについて
意思統一には「大義」が必要で、
その「大義」のもと全員同じ立場で協力し合うのがレジスタンス
なんて事を語っていましたが、
そんな協力とかが苦手だからと抜けてきたジュエリーズをはじめ
健駄羅はチーム内での「大義」も「協力」も
微妙というかよくわからないというかw
ただそれだけに、そんなよくわからない連中が
女帝直下(全体か一部かは現状ハッキリしないけど)と手を組むというのが
怖くもあり、楽しみでもあるわけですが。
あ、怖いといえば兎澤と遭遇した咲川がどんな姿で帰ってくるか・・・w