2週間にわたるイベント「秋風の十四番勝負~ちっちゃい秋見つけた~」も終了。
PvP、7連戦と激戦が続いたからなのか今回はかなり設定甘めのイベントでした。
日替わり強豪だけでこれだけいたわけですが、HPはどれも名声ptの1万倍。
つまり、アイスブラッドですらたった3千万だったわけで。
まあ・・・3千万×10はいつもの3億なんですけどねw
とはいえ、HP3億を倒すよりも小分けに出来る分やはり楽ですよね。
あと、最終の木曜日だけに登場する強豪というのも珍しかった気が。
そんな、プレイヤーに優しい2週間イベントだったわけですが
ストーリーの方でどこが印象に残っているかと聞かれれば
ほとんどの方がおそらく同じ所を答えるでしょう。
それは・・・(※以下、精神をゴリゴリ削られる恐れがあるため注意)
ああ、そうだな(諦め)
めだかボックスの江迎 怒江を思い出させるようなトパーズの一人語り。
本来、ここまでならないようスジャータが同行していたはずなのに
これですからねぇ・・・(^^;;
結局、再修行の名目で健駄羅は再びインドへ。
健駄羅のエースはトパーズとしても、
まとめ役というかリーダーはもう孫でいいと思うの(^^;;