先日の7連戦、ヤンドラ杯本戦出場をかけた試合で
良い勝負はしたもののかんきちに敗北し、それを未だ引きずるメアリ。
下馬評ではかんきち有利といわれていた試合、
しかし内容ではメアリが圧倒していたということで
周りからはかなりの高評価だったもよう。
しかし、「今回」じゃないとぽひと戦うチャンスはなかったんだと項垂れるメアリ。
まあ、デビューからの年数という意味では、ぽひは来年も対象ではあるけれど
あくまで外の選手ですからね。
FWWW的には数少ない枠を2年続けて同じ選手に使うよりは、
他の選手にもチャンスを与えたいでしょう。
そういう意味での「次じゃダメだったんだ!」なのでしょう。
そして、先の7連戦で負けたのは吉井も同じ。
しかもこっちは自分の見せ所である筋肉勝負での大敗。
さすがの吉井もへこんでいる様子。
そう、あかりの言うように、ここのところサンモニが良いところないんですよね。
井上・細野組に勝ったあたりがピークで、それ以降は・・・。
こんな時こそジャスティスに期待したいのに、当の本人は暑さでダウンw
まあ・・・全身スーツだからねぇ・・・(^^;;
そこへ颯爽と現れたのが飛咲!
しかし周りの反応は・・・(^^;;
そして、今回の水着キャンペーンで声をかけられていない不満をぶつける飛咲。
いや、でもそれは会社に言うべきであってあかりに言ってもしょうがないのでは(^^;;
で、本題に戻って、それじゃあ飛咲なら今の低迷しているサンモニを救えるかというと
・・・それ以前に自分をどうにかしろよ、という状態らしい。
最後に白星をあげたのがタッグで先月、
シングルとなると4月まで遡る必要があるというのだから
そりゃあツッコまれてもしょうがない。
そんな飛咲、未だヤンドラ杯の予選を1試合も行っていないわけですが
2勝:片倉
1勝:中江、榎下、ウズメ、沓沢、千鶴、山吹
試合待ち:むつみ、飛咲、メンテ子
(※沓沢VS千鶴は既に決定)
この10名で残り3枠を競わなければいけないわけで。
正直、残った面子を見た限りでは
自動敗退もあり得るかと・・・。