先日の7連戦で赤城に勝利し、ヤンドラ杯本戦への切符を手にした伏久。
しかし、そんな伏久を周りが意識しないはずがなく、
自分でもあそこまで完封は出来ないとベタ褒めする石狩と、それに困惑する伏久w
そしてそれは、敗れた赤城と同じ派閥の石狩だけでなく、
同じく本戦へとコマを進めたかんきちにまで警戒され、完全に三味線扱いされる始末。
そんなわけで、周りに注目されることを本人は全く望んでいないというのに
あれよあれよといううちに注目の的となってしまった伏久。
しかも、石狩やかんきちはこれといった悪気も企みもあるわけではなく
純粋な気持ちで伏久と戦いたいといっているから本人にとってはたちが悪い。
しかし、そんなところに昨年のヤンドラ杯覇者、さわり登場。
失 敬 だ な 君 は ! w w w
まあ、言いたいことはわかりますよw
ゲームになると豹変することとか、
「つぶし合えー」とか考えてたことを言ってるんですよね?(^^;;
しかしこの流れ、最初は石狩かかんきちに当たるのかなと思っていたんですが、
むしろ伏久とさわりが当たるフラグなんだろうかと思ってしまいます。
言い方は悪いけど、共にユーザーのノリで今の地位まで来てしまった感のある2人。
その2人がぶつかるとどうなるかを見ようとしてるのでしょうか?
ただ・・・この勝負を伏久が勝ったりすると、もう本当に止まらない予感がw
まあ、2人が当たるというのも私の勝手な想像ですし、
先のことはまだ全くわからないんですけどね。
ただ、こういう想像は当たり外れ関係なく楽しいもんですから(^^ゞ