突然「くわー!」とか言い出したら、そりゃあ乱心したと思われてもしょうがないw
というわけで、先日のぽひとの試合後、落ち込んでいた岡部が突然の奇声。
ここから小田藤と姫麻呂の回想。
回想終わり。
若手がベテラン相手に手持ちの技をすべてぶつけ、
それがろくに効いていないとわかって絶望・・・
なんて光景は実際のプロレスでもありますが、
同じ若手同士でこの展開は、確かに情けないと言われても仕方ない・・・けど
確かにこれは言い過ぎ。っていうか
NASAKENAI・オブ・ザ・イヤーってなんやねんww
年末に有志の方が真剣に受賞者を考えそうだよね(^^;;
不死鳥っていうと、どっかの青銅のプロテクター着た、
蒸れるのが嫌いな兄さんを思い浮かべる人が多いと思いますが
(※「兄さんサウナに行こうよ」「瞬、俺は蒸れるのが嫌いだ」
というネタが昔、ジャンプ公式の本であってだね)
私としては平等院鳳凰堂極楽鳥の舞の人を思い浮かべました。
いや、背景の不死鳥のへたれっぷりがいかにもって感じでw
ともあれそんな経緯で、ぽひ戦敗戦のショックから立ち直った岡部ですが、
その「いんこ対決」する相手の中江の方も、まだヤンドラ杯には残っているわけで、
可能性としてはぽひと当たるということも・・・十分あり得るんですよね。
岡部の敵を中江が討つか、両いんこが狩られてしまうのか、
もし当たったら面白そうなんですけどねー。