いつもの牛丼屋「牛野家」で偶然鉢合わせるヴァンプと勇者。
(ちなみにどうでもいいですが、「うしのや」ではなく「ぎゅうのや」です)
っていうか、最初に牛丼屋が見えた時点で
「あ、今日はヴァンプの話か」と感づいた人がきっと多数w
そのヴァンプは、小腹が空いたからということで大盛り3杯注文。
そして勇者はうな重のダブル。これにヴァンプが興味を示します。
おい勇者そこ代われ!w
ちなみにこの後、うな重のダブルを追加注文したヴァンプ・・・(^^;;
そんな事があった次の日・・・
今度はその話を聞いた雪女、円陣が鉢合わせしましたとさw
円陣は緊張のあまり、うなぎの味もわからなかったんじゃ(^^;;
そして更に別の日。
うなぎブーム?と聞いて笠松と岡部も食べに行くことに。
ただ、牛丼屋ではなくてちゃんとしたところに。
以前の団体では贅沢する余裕もなかった岡部も
今では普通にうなぎを食べに行けるように。
同日、ナイトメア側でも・・・
珍しく、うなぎを「苦手な食べ物」というぽひ。
しかし、うなぎの匂いが苦手とか、どうにも話がかみ合わない。
で、よくよく聴いてみたところ、自分で捕まえて調理していたと(^^;;
なんだろ、先の岡部の話も十分な苦労話であるはずなのに、
ぽひの話を聞いた後だとどうにも・・・
ちなみに、ぽひが行った方法は江戸時代初期のものと同じらしいですが、
うなぎは皮に生息地の水の臭いやエサの臭いが残っているため、
きれいな水に1、2日入れて泥抜き・臭み抜きをしてから料理しないといけないとか。
(Wiki調べ)
で、ここは本物のうなぎを味あわせてやると
御門のおごりで連れて行く事になったのだけれど・・・
うなぎの見本に書いてある値段を見て目を回すぽひ。
まあ、ちゃんとしたお店に行くと結構しますからねーw
(もっとも、うなぎを食べられるくらいのお金は十分稼いでるはずだけど)
でも、この後本物のうなぎを食べた際のぽひの反応も見たかったですね。
それにしても・・・土用の丑の日は7/24とまだ先なのに
なんで2日もかけてうなぎネタやったんだか・・・(^^;;