7連戦イベント「RISING REVOLUTION」も終わり、
今は「~闘魂の十四番勝負~蒼天に響くヤーレンソーラン~」の真っ最中ですが
7連戦の後日談みたいな?
・「エミリー・エリス組VS大木・牛ノ宮組」後の紅炎団
新人のエリスにヒヤリとさせられるシーンは何度かあったものの、
それでも勝利した大木。
これ以上、同期の石狩やこがねに差をつけられるわけにはいかないとやる気満々。
しかし・・・以前にもハッパをかけられてやる気になったことがあるのだけれど、
その時はただがむしゃらに練習しただけだったと。
行動力に関しては、たしかにこがねは凄いと思うけれど、
紅炎団の面子は逆にそっちの面では動かない連中ばかりだからなー(^^;;
そこと比較してしまうとその凄さが薄れてしまう罠w
ともあれ、強さで追いつくだけなら難しくないけれど、
そういった面も含めた総合的な意味で追いつきたいのなら色々考えないと、
と岩田からのアドバイス。
いや、むしろあなたは率先して動くべきだと思うのw
一応、紅炎団を立ち上げた際はヤンドラを抜け出したばかりだったため、
力を蓄えるべきと判断して大人しくしてたみたいですが、
こがねを見てその考えを改めた・・・と。
まあ、
こがねは何も考えてないと思うけどね!w
でもそれがこがねのいいところw
・「グレイ綾野VS冬崎ヤマト」「南城ざくろVSカース伏久」後の凶獣
試合に負けていまだに凹んでいる2人、
キャリアの近い相手にもっと優勢に試合を運べなかった事を悔やむ冬崎、
(でも綾瀬なんて先輩はいないw)
そして「伏久る」という貶し言葉にされてしまった伏久ww
全力を出さないと許さないと言われたから、
2年に一度しか出せない本気を出したというのに
ざくろに勝つことも許さないという袋小路w
そして・・・
決勝でも、伏久曰く「2年に一度」の本気を出せという冬崎。
まあ・・・あれだよ。
借金意識してる選手は大成すると思うよw(なめこを思い浮かべながら
実際、決勝も伏久有利ではあると思いますが、
冬崎もやっとキャラ付けが出来ていた感じなので頑張って欲しいところですね。