RISING REVOLUTION 4試合目は、ヤンドラ杯予選かつ
凶獣若手No.1決定戦の準決勝でもある南城ざくろとカース伏久の試合です。
凶獣の若手No.1になる気満々のざくろに対し、
辞退したら殺すと脅され、退路を断たれた伏久。
そんな状況でのインタビューだから・・・
おそらく違う意味での緊張からか、トイレが近くなる伏久w
・・・試合大丈夫か?(^^;;
そして、対戦相手であるざくろによって完全に逃げ道をふさがれてしまいますw
でも、ざくろのこの発言は正直意外でした。
てっきりいつものように罵ってくるかと思っていたので。
そして、今回のコメンテーターは井ノ瀬。
ざくろ、伏久両名に負けている自分を選ぶなんて意地が悪いということですが
まあ・・・うん。彼にはホント同情せざるをえないw
で、気を取り直して試合についてなんですが、「正直わからない」と。
伏久についてのことなんですが
私もそう思いますw
古王についてのやりとりの時にも書いたけど、
あれただの余り物を井上さんがまとめてただけだと思っていたんでw
なので、井ノ瀬が言うように
上の人が盛り上げるためにウソを言っているか、ハッパかけてるか
ではないかなーと。
ただ・・・今の流れでは、圧倒的伏久有利としか思えないんですがね!w
なので今回は、前試合の疲れもあることだし、
ざくろ支援でのんびりさせてもらいますw
で、どうなったかというと、やはり伏久圧倒的優勢・・・と思いきや
あ、ニコでざくろ優勢になってる?
ハンゲでもざくろ優勢らしくpt勝負には持ち込めるか?と思ったんですが
その肝心のptが・・・。
ヤバゲで約300万以上、mixiで100万以上・・・詰んだね!w
というわけで伏久勝利となり、
凶獣若手No.1は、冬崎ヤマト、カース伏久の両名で争われることとなりました。