7連戦イベント「RISING REVOLUTION」が始まりました。
今回は、タイトル戦やタッグ王座、ヤンドラ杯予選など
色々な企画が含まれていますが、
まず最初はディアナの妹、エリス・ライアルのデビュー戦となります。
中学校ではエリスの先生でもある保土ケ谷エミリーがパートナー。
そして対するは、紅炎団の大木真琴、牛ノ宮まくらの両名。
その紅炎団側のインタビューからとなるわけですが・・・
中学生でデビューするのは早すぎると批判的な態度。
ついでに、エミリーの「二足のわらじ」に対してもチクリと。
このあたり、「良い試合をしよう」云々言っていた時のままだったら
こんな相手を煽るような事はおそらく言わなかったんじゃないですかね。
そういった意味では、良い心構えなんじゃないでしょうか。
そして、それを聞いてご機嫌斜めのディアナさん・・・っていたんですかw
しかし、当人であるエリスはというと・・・
誰が上手いこと言えとwww
まあ、こういった切り返しも必要だとは思うけど
一番大事なのはもちろんプロレスラーとしての実力。
それは、リング上で証明するしかないと、エリス自身から口にします。
そんな感じの第1試合、コメントするのは新人の飯田。
エリスのデビュー戦なんだからディアナが・・・と飯田も思ったのだけれど
妹のことになると途端にポンコツになるから駄目、とw
しかし、そんなディアナを前にして飯田の第一声。
ディアナ涙目www
比喩ではなく本当に涙目になるディアナw
まあ、別にディアナを嫌っているとかそういう話ではなくて
姉の七光りと思われたくないという思いからなんですけどね。
そんな話をしている間にえり子に連れ出されるディアナ(^^;;
で、話を戻しますが、今回のポイントはやはりエリス。
彼女の実力がいかほどなのか?というところですが
七光り云々は別にしても、そんな姉を見て、姉に憧れて育ったという意味では
やはり姉の影響は否定出来ないと。
おい、牛丼コンビが公式になってるんだがw
その牛丼コンビを最初にぶつけるくらいには
会社はエリスの事を評価、もしくは期待しているってことでしょうかね。
一応、エミリー先生についても話は振りますが、
飯田自身も把握してないの話を膨らませられず。
じゃあ、と悪ノリ?したアナウンサーが宿題に絡めた必殺技がどうとか・・・
よし、VR化したら必殺技はチョークスラムにしよう(提案)
ただ、私としては以前書いたように
「東女の」厳しさを教えてやって欲しいという思いから牛丼コンビ支援で。
そして結果は・・・どのPFも大差は付かなかったけど、だいたい数十万差?
ただ、ヤバゲ勢だけは頑張ってエリス・エミリー組が終盤で大逆転!
ええ、つまり、他は牛丼コンビだったわけで、結局3-1で勝利。
まあ、4-0だったりするとエミリー先生に責任負わされそうなので
そういう意味ではちょうどいい具合のバランスだったんじゃないかなー
とか思ったりw