エリス・エミリー組との対戦が決まった大木と牛ノ宮。
しかし、自分達は裏方的存在だから目立つつもりはない・・・と。
それを聞いて羽左間がお説教。
一試合一試合を大事にするのはいいことだが、
それで目立とうという気持ちをなんで捨てる必要があるのかと。
一流の裏方というのは、いつでも表舞台に立てるヤツのことをいうんだ、と。
滝沢なんかがまさにそうだけど、彼女くらいのキャリアならともかく、
まだヤンドラ卒業した程度のと新人が裏方に誇り持ってるなんて言うんじゃねえ!
と厳しいお言葉。
特に大木に対しては、だからこがねやみなぽんに追いつけないんだとまで。
これ、まさに多くのマネージャーが言いたかった事なんじゃないでしょうか。
紅炎団自体が本筋に絡まなくなって結構経ちます。
しかし、冒頭で大木が言っていたように
裏方に徹している現状に満足しちゃってるんですよね。
もちろん、そういう役割が必要なのも事実だけどそうじゃないだろ?って。
羽左間さん、セクハラするだけの人かと思ってたのに良いこと言った!
どうしてそうなったw
これだから牛丼コンビなんて言われるんだよ!w
まあ・・・それはそれで目立つための一要素ではあるんだけど・・・(^^;;
そういう意味では、牛ノ宮に散々セクハラしていたのも
実は羽左間なりに牛ノ宮のためを思って・・・
デスヨネー!w
これまでのいい話が台無しだよ!ww
でも、これを機に紅炎団のメンバーも
もっと前面に出てくるようになるといいですね。
それはオススメしないけどな!w