【リングドリーム】次のヤングドラゴン杯 参加資格のある選手は?

こんな先の話をすると鬼が笑うとか言いますが、

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おまえじゃねえよ!(^^;;

それはまあ置いといて、イベント内で新人、若手の定義とか整理してくれたので

その辺りについて書いてみようかと思った次第で。

 

・デビューして2年は「新人」扱い

・3,4年目が「若手」ヤングドラゴン

ということを今回説明されました。

(ビジュアルファイル2にも書かれていたので、既にご存じの方もいるでしょうが)

そして、それに基づいて2013年以降デビューの選手を見てみると・・・ 

 

若手 2013年1期 水星ケア、日向ひまわり、メンテ子
新人 2013年2期 山吹旭、唐沢しおん、クレオパトラ七々瀬
2013年3期 グレイ綾野
2013年4期 牛ノ宮まくら※1
2014年1期 冬崎ヤマト、パピヨン羽田※2
2014年2期 ティフィ青山※2
2014年3期 薬師寺いろり※3、兎角はねる
2014年4期 風祭はやて、稲荷ひめり、飯田知世子

※1:柔道実績あり
※2:海外実績あり
※3:空手実績あり

 

このようになります。

で、それをふまえて次回のヤングドラゴン杯参加資格のある選手が

どのくらいいるのか見てみようかと。

 

「ヤングドラゴン杯」と銘打たれる以上、新人には参加資格はありません。

それでいうと、上のメンバーでは2013年1期組だけとなりますが、

あくまでそれは現時点での話。

昨年、ヤンドラ杯が行われたのは9月なので

それを考慮すると2013年3期組まではギリギリ資格があるんじゃないでしょうか。

しかし、それだと全員出場しても7人、しかもパッとしないのも・・・(^^;;

 

ただ、「若手」はデビューから3,4年なので、

2011年4期~2012年4期も含まれるわけで。

そうなると候補は一気に増えます。

 

かんきち、一二三、さわりなめこ、ウズメ

沓沢、むつみ、飛咲、半月

赤城、チェルシー、円丈、楠原

ののり、ざくろ、伏久

千鶴、メアリ

 

ここで気になるのが、前回のヤンドラ杯出場選手には参加資格があるのか。

この点に関しては、実際の新日本プロレスなんかでも

ヤングライオン杯に複数回出場している選手いますので

その辺を踏襲するなら大丈夫なんじゃないですかね。

っていうか、えり子が次は自分が取るつもりだったのに云々と言ってた気も。

 

ただ・・・優勝者だけはさすがに駄目かもしれないけど(^^;;

それでも、ストーリーに度々出てくる面子もいるので

これなら盛り上がりそうです。

たとえば、

ひまわり、メンテ子、山吹、ののり、むつみ、赤城、千鶴、メアリ

みたいな面子とかね。

 

実際どうなるかは半年後をお楽しみにということでw