エクスキャリバー編?も今回で終わりなわけですが、
枠内に収めるために色々端折ってて、原作未読の人にはわかりにくい部分も。
Q:
エクスキャリバーなんで捨てたの?
そしてなんでまた取り戻したの?
A:
エクスキャリバーが重すぎてジャンプ出来ず、
トンキーに飛び移ることが出来なかったから。
で、飛び移った後であればまた持ってても問題ないから
シノンがかっけーところを見せたと。
その辺りについては、原作者の川原さんがツイートしてますね。
キリトの足が氷にめりこんでいる描写がありましたが、エクスキャリバーはあまりに重すぎて、持ったままだとトンキーまで飛び移れません。剣と一緒に墜落死するか、捨てて生き残るかを迫られたキリトは「カーディナルのやろうめ!」と思ったりしたわけです。 #sao2_jk
— 川原礫 (@kunori) 2014, 11月 2
結果、剣を捨てたわけですが… そこにいでましたるは弓使いのシノンさん。唱えたのは《リトリーブ・アロー》という、遠いとこにあるオブジェクトを引き寄せる呪文です。 #sao2_jk
— 川原礫 (@kunori) 2014, 11月 2
超遠距離狙撃(?)をさっくり命中させて、すっぽりエクスキャリバーを回収するシノンさん。まじかっけー! #sao2_jk
— 川原礫 (@kunori) 2014, 11月 2
「俺にはまだ重すぎるか」
なんて格好良く言ってましたが真実はそんなもんですw
それにしても・・・
皆口さんの正体が玄田さんだったりとか、
クラインのぶれなさっぷりとか、見てて面白かったですね。
で・・・クラインはスクルドさんから何かもらったのだろうか?w