リングドリーム
前回の話の続きであり リンドリ最後のイベント 「最後の道のりは長く険しく」の始まりです。 みんな知らない間に大人になってたという話なんですが 確かに、ぽひとメアリはデビュー当時と比べたら ずいぶんと成長したなといえるんですが 千鶴は・・・確かに…
新型コロナウイルスの影響で 東女もFWWWも無観客試合をせざるを得ない状況となっていますが そのおかげで時間を作ることが出来て 3人が久しぶりに顔を合わせることが出来たのは 不幸中の幸いと言うべきでしょうか。
ヤングドラゴン杯に優勝した選手には そのご褒美として、上の選手とのタッグでチャンスを与えられます。 今作中であった出来事ではありませんが 友野もかつてはそのご褒美で 井上さんとタッグを組んだ事があったのだとか。 今回は、そんな優勝者へのご褒美に…
今回は、ストーリー内で6回目となるヤングドラゴン杯のまとめを。
今回は、ストーリー内で5回目となるヤングドラゴン杯のまとめを。 今回も年をまたいだ開催となっていますが 表記上は2018とすることにします。
今回は、ストーリー内で4回目となるヤングドラゴン杯のまとめを。 今回も年をまたいだ開催となっていますが 表記上は2017とすることにします。
今回は、ストーリー内で3回目となるヤングドラゴン杯のまとめを。 今回も年をまたいだ開催となっていますが 表記上は2016とすることにします。
今回は、ストーリー内で2回目となるヤングドラゴン杯のまとめを。 一応、タイトルには「ヤングドラゴン杯2015」と付けたのですが 予選にやたらと時間がかかったせいで 翌年にまでまたいでしまうという長丁場の大会となりました。
7連戦やワンマッチの試合については 自前で用意した検索ページで絞り込むことが出来るのですが ヤングドラゴン杯や世代闘争といった 1つの大会、もしくは抗争絡みを絞り込むというのは出来ないため (更に言えば、最初のヤンドラ杯は本戦が7連戦ですらなかっ…
今回のオフィス会話まとめは神崎玲子を。 いわずと知れた東女の「女帝」ですが 2013年の末に菊池からベルトを奪われて以降は 第一線からは退いて、自由気ままな生活を謳歌している状態です。
先日、多摩女のリングに上がると宣言していた神崎ですが 今回の場所は東女の道場。 ずいぶん久しぶりに訪れただけに さぞや懐かしいだろうと思いきや 器具なんかはほとんど入れ替わっていることもあって 懐かしさ半分、目新しさ半分といったところなんだとか…
今回のオフィス会話まとめは滝沢泉4thを。 現TWP無差別級王者であり 女神杯を優勝して以降は「女神」と呼ばれるようになった 東女を代表するレスラーです。
新型コロナの影響により、東女の興行が無観客試合となったばかりですが FWWWもそれに続くかのごとく、無観客試合で行うことに決定。 今後は、会場を借りることなく 道場やスタジオからの中継も試していくのだとか。 確かに・・・観客いないのなら 最初から道…
今回のオフィス会話まとめはソニックキャット4thを。 2002年デビューということで 神崎、一ノ瀬につぐベテランの一人。 (日高は既にRLoWに移籍しているので) 後輩達に追い抜かれる分野も見られるようになりましたが 総合力では今なおトップを維持し続ける…
新型コロナウイルスの影響はついにリンドリにまで。 リアルでも、プロ野球や大相撲が 無観客で行う事がニュースになったりしていましたが こちらではプロレスの試合も無観客で行うことになったようです。
今回のオフィス会話まとめはラスカル・アトミコ2ndを。 リアルのプロレスでの事件とリンクしてしまったためか 出番無しの状態が長いこと続いたものですが そんな彼女が再登場した時にはそれはもう喜んだものです。
一ノ瀬が東女を退団したため 彼女の弟子であった稲荷、黒山はホワイトフェイス預かりとなったのですが 身の回りの世話やスケジュール管理までしてくれる上 やたらと「師匠」と連呼するので ホワイトフェイスもさすがにあきれ顔。
今回のオフィス会話まとめはホワイトフェイス4thを。 サンデーモーニング、チーム星屑、そして一ノ瀬の元での活動と 一箇所に腰を落ち着けることなく「傍観者」の立場を貫く彼女。 しかし、最近は色々と状況が変わってきたようです。
実際に動き出すまでにずいぶんと時間のかかった社長軍ですが いざ動き出したらその勢いはとどまることを知らず ここまで7勝1敗と絶好調。 社長の笑いが止まらないのも当然でしょう。 だというのに、なんでそんな事言うかね?(^^;;
今回のオフィス会話まとめは南城檸檬2ndを。 元々は選手ではなくフロント側の人。 しかも、東女から移ってきたフロント陣を 無能だからと全員解雇し 1人でFWWWのフロントを仕切っていたというスーパーウーマン。
久しぶりに顔を合わせたというシュバルツと麗。 そこでシュバルツが感じたのは やっぱり最近の麗は大人しすぎるということ。
今回のオフィス会話まとめは服部涼を。 初登場時は、なんと中学生。 中学生時にプロデビューしたエリス・ライアルの後輩にであり 教師兼レスラーである保土ヶ谷エミリーの教え子にあたります。
社長軍のメンバーとして、FWWWのリングへと上がったローズ・ロゼ。 その初戦でFWWWタッグ王者となることが出来たわけですが ローズ・ロゼとしてベルトを巻けたのは 今回が初めてということもあってか 未だに慣れることの出来ない榎下。
今回のオフィス会話まとめはゴンザレス=兎山=メルヘン (以下メルぴょん)を。 絵師さんが「あの」あらいずみるいさんということで話題になりました。 まあ・・・やっぱりドラまたさん連想しますしねw
セヴンスター選手権試合での校条とひまわりの戦いは ざくろ曰く、凄いをというよりもヤバい試合だった というほど凄惨な内容となりました。
リングドリーム主催DDTプロレス興行 「愛は遭いよりいでで3」開催記念として 配布されたシリアルコードからのみ入手可能だった でいしろう氏の美少女化レスラーですが サービスも終了するということなので こんな感じのキャラだったというのを残しておこうか…
負けた方が一線から退き 勝った方がこの世代の代表として、下の世代に対する壁となる。 そんな互いの今後を賭けたタイトルマッチは滝沢が勝利。 つまり、ソニックは一線から退くこととなったわけですが ソニックファミリーにもその影響があるのではないか? …
ドリフターズが今後どう動いていくか? それを決めるため、ぽひと内政チート組での話し合いをする事となったのですが ヴァンプと姫小路のタッグ「始まりの吸血姫」の強さを目の当たりにして 黙り込んでしまう一同。
先日の「エース決定戦」ですが 己虎もいいところを見せはしたんですが ああ見えて技術が細かい小原。 相手のスタミナを搾り取っていくといういつもの戦い方で 多少の技術差は筋肉で跳ね返しての貫禄の勝利。
今日は、ホワイトフェイスと会食の約束があるという 稲荷、黒山の両名。 というのも・・・