2016-01-01から1年間の記事一覧
今月、汝のあるべき姿に戻る大きなお友達が一体どれだけいることやら・・・w
特設スカウトの特殊会話第7弾。 今回は、細野さんが2年ぶり2度目の登場です。
「RISING BLIZZARD」メインイベントは ブラッディ井上引退カウントダウンマッチ。 井上・南城・細野組と菊池・豪徳寺・ソニックナイト組 全員が凶獣メンバーの6人タッグマッチです。
「RISING BLIZZARD」6試合目はセヴンスター選手権試合。 王者、ルシフェル美香の3度目の防衛を 挑戦者、キャシー・ホワイトが食い止めることが出来るのか? ・・・っていうか、この試合セミファイナルじゃないのね(^^;; (※メインイベントが第12試合なので、…
「RISING BLIZZARD」5試合目は女帝直下同士の対決! しかも、そのパートナーも互いの弟子という師弟タッグ同士。 姫小路・榎下組 VS 咲川・さわり組です。
「RISING BLIZZARD」4試合目、 これでヤンドラ杯二次予選は最後になります。 その最後に登場するのはメアリ・ノートンとアリス・リドル。 カナダVSアメリカの対決がいまここに!
「RISING BLIZZARD」3試合目もヤンドラ杯二次予選。 福北ののり、牛ノ宮まくらの試合となりますが 紅炎団同士が予選でぶつかることとなってしまいました。
「RISING BLIZZARD」2試合目もヤンドラ杯二次予選から。 カース伏久 VS ヘカトン慧子です。
今年の7連戦もあと2つとなりましたが その1つめ「RISING BLIZZARD」が始まりました。 1試合目はヤンドラ杯二次予選の 校条手鞠 VS 小天狗舞々となります。
咲川、さわり組の「朧双花」と 姫小路、榎下組が試合することになり 今から意気込んでいる榎下なんですが・・・まあアレだ。 この頃に比べたらマシになったと思いますよ?w でも・・・森近戦でやっとまともになったと思ったんだけどなぁ(^^;;
キャシーが驚くくらいの変貌を遂げた事については既にお伝えしましたが それは見た目だけでなく、精神的にも余裕が出来たように感じたのだとか。 それで、何をやったらそんなに変われるのかと 気になったメアリが特訓の様子をのぞいてみたところ・・・ そこ…
まだその件、時効になってなかったんだ(^^;; 伏久がいっているのは、もちろん「新人勧誘」の話。 なんだかんだでうやむやになってたんですが 井上引退の話を聞き、このままじゃだめだと思い直す伏久。
今回のスペシャルワンマッチは えり子、いろりの「ファイヤーオルカ」と 十両、ウズメの師弟タッグが試合を行います。
今回は、まず最初に マスコミが初代タイガーと今のタイガーとの繋がりを 何とか探り出そうとする話が。 回想シーンの絵もあえて当時に似せて描いている感じで 何とも言えない懐かしさが・・・。
キャシーがセヴンスターに向けて特訓していると聞くも 相手になるとは思っていないため、特に気にしないというルシフェル。 キャシーをなめているとかそういうことではなく 動くのが遅すぎると。 本当にベルトが欲しいのならもっと早く動くべきだと キャシー…
十両さんも師弟タッグ結成か? というのは少し前に出た話でしたが、 まずは、ファイアーオルカ相手に ウズメとのタッグ、京須とのタッグ、紅蓮とのタッグと それぞれ戦ってみることになった模様。
先日のタッグタイトル戦では「KASUMI」が王座防衛したのですが その決め手となったのが、 オニキスのあごを打ち抜いた一撃(破裏拳?)。 鼻から下をえぐり取られたかと思ったほどの一撃ってどんだけ・・・。 (全然関係ないけど、修羅の門でのリック・ガン…
今のルシフェルには勝ち目がほぼないと言われているキャシー。 自身でも2,3割?あたりと思っているようなので 強く否定は出来ないのでしょうけど、 キャシーにだってプロレスラーの意地があります。 なので、セヴンスターに向けて特訓をということで ジャス…
先日、シングル王座へと挑戦した一ノ瀬ですが 「これまで最も王者を追い詰めた」といわれながらも敗北。 酒か血に酔っていればご機嫌だった(神崎談)はずなのに 菊池に負けて「悔しい」と感じている事に 「頂点の座に座りたい」という欲が 自分にもあったん…
咲川、さわり組の「朧双花」が今度は 姫小路、榎下組と試合すると聞き、 大一番に師弟で組むのが増えてきたなーと。 でも、そのきっかけは当然 滝沢、石狩組の「ナイアガラロック」がベルトを獲った事であるわけで。
今回は、新日本プロレスの興行に ゲストでアイドルが登場する話・・・なんだけど なんでこのアイドル声こんなにふっといのよw
一夜限りと思われていた夜猫アワーがここに復活! ・・・え?そういう話じゃない?(^^;;
先日のナイアガラロックVS朧双花の試合で 朧双花が勝った場合には 咲川が姫小路に挑戦状を叩きつける ・・・なんて話をしていたため 姫小路としてはそれを楽しみにしていたそうなんですが 楽しみにしてたのは挑戦そのものじゃなくて 物理的に「叩きつけられ…
先日のセヴンスター選手権試合、 王者ルシフェル相手にワンサイドは何とか免れたものの ほぼ一方的な展開で負けてしまった羽左間。 自分が勝ったら一箭の挑戦も受けると言っていただけに 一箭には申し訳ないと思っているようで。
ヤンドラ杯二次予選にて、笠松と当たったケアですが 大方の予想を覆しての逆転勝利! はしゃぎたくなるのもしょうがないかと。
先日のヤンドラ杯二次予選、手強い相手だと覚悟はしていたが その覚悟以上の存在だったと 千鶴の事を評価するまろにー(むつみ命名w
今回のスペシャルワンマッチは ブラッディ井上に園原、井ノ瀬、半月3人で挑むハンデ戦。 さすがに3対1は無茶では・・・と思うわけですがはてさて。
今回は新日の永田からタイガーに シリーズに参戦して欲しいとのオファー。 そのシリーズに同じく参戦していたのが フリーの覆面レスラーふくわらマスク。 試合開始早々のロープブレイクや 場外でマスクを前後ろ逆になったように見せかけ 相手が仕方なしに手…
今月は、気になるものがいくつか・・・
ソードアート・オンライン (18) アリシゼーション・ラスティング (電撃文庫) 作者: 川原礫,abec 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 発売日: 2016/08/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を見る アリシゼーション編最終話、つ…