1.18ではタッグ王者ブレイブゴーストに挑戦する青鬼。
年末から赤鬼と調整を行い、連携パターンも増やし
まさに万全の体制・・・なんですが
それでも不安になってしまうのは
それだけブレイブゴーストが強いから。
タッグの戦績としては3勝無敗のブレイブゴースト。
しかし、その3勝のうちの2勝で
シングルではFWWWの双璧である雪女、ヴァンプを
それぞれ降しているのがこのチームの凄いところ。
つまり、個としての力だけ勝っていてもこのチームには勝てないのだと。
そんな青鬼の話から、年末の自分の試合を思い出す聖光院。
確かに、個としての力なら4人の中で飛び抜けていたはずですが
結果的にはサクリファイ子の見せ場を作ってしまった形に。
タッグが難しいと嘆く気持ちもわからなくはないです。
しかし、今のブレイブゴーストは
個としての力では勇子はいうまでもなく、
下手するとぽひですらも青鬼を上回るというのに
それでいてタッグとしてもしっかり機能しているのが
このチームの怖いところ。
この2人に勝つためには、1+1が同じ10では勝てない。
20にも30にもしなくちゃいけないのだと青鬼は言います。
タッグ屋としての意地、ここで見せることが出来るのか?
一方、赤鬼の方はというと
夕飯の買い出しで勇子とバッタリ遭遇。
自炊の話や新コスチュームの話など
雑談に花を咲かせる2人ですが
ここで、夕飯の鍋に赤鬼を誘う勇子。
ただ、赤鬼はその辺の切り替えがうまくないからと
試合に影響が出ないようお断りをするんですが
どうやら勇子の目的は、鍋ではなくそっちだったようでw
しかも、そう思い立ったきっかけというのが・・・
鈴木ぃっ!!ww
しかし、そんな鈴木の話を真に受けて
同人誌取り寄せる勇子も勇子ですね。
で・・・結局答えはどうなんでしょうか先生w