通常スカウトイベント「年末年始の十四番勝負~ネクストジェネレーションズ~」。
8つめに紹介するのは1月5日のタウゼント・カノーネの2人と・・・。
年が明けて、タウゼント・カノーネとしての初練習・・・をする前に
帰省中に何してたかという話題に。
しかし、千鶴の第一声が「散々でした」とは一体何が?
どうやら、千鶴がプロレスラーとして多少名が知られるようになったことで
手合わせを希望する門下生が殺到した模様。
ある程度相手を厳選するなり、途中で断るなりすればいいものを
馬鹿正直に希望者を次々と相手にする千鶴。
そのうちに千鶴自身も興が乗ってきて
結局は全員相手にした・・・ってことなんですかね?
散々だったという割にはノリノリだったんじゃないですかーw
そんな千鶴の両親となればお察しというか。
手合わせ希望者の中にしれっと混じる父。
シュバルツとの手合わせを希望している母。
この親にしてこの子あり、ってことなんですかねw
ちなみにこのお母さん、東女の入団試験をこっそり受けて合格してますからね。
(入団していたら、神楽坂、アナの同期)
何はともあれ、そんな千鶴の話に頼もしさを感じるシュバルツ。
年末の興行で白星スタートを切ることが出来たタウゼント・カノーネ。
今年は更に勢いを増して突っ走りたいところ。
ただ、シュバルツにはタッグとは別件でなにやらオファーが?
ここ最近の絡みを考えると、円陣との再戦とか?
でもそれは、むしろこちらから要求する話でしょうからたぶん違うでしょう。
そうすると・・・
いずれアメリカに行く予定らしい霧島絡み?
しばらく会えなくなるからその前に一度戦っておきたいとか。
まだこちらの方が可能性はありそうな気はしますが
そんな小難しい話ではなく、単にバレンタインキャンペーンの話という可能性もw
そして、実は一緒にいた朧双花。
タッグの話となれば、こちらも負けていられませんが
年内にベルトを狙えれば、くらいの気持ちで
特に焦ってはいない咲川。
しかしここでシュバルツから提案が。
今年どちらかがタッグベルトを獲ったら
タウゼント・カノーネと朧双花でタイトルマッチをやろうと。
どちらがタッグ王者になってもおかしくはないだけに
実現する可能性はそこまで低くないのでは?
と思わされるこのカード。
とはいえ、現王者であるライオットはいうまでもなく
次期挑戦者であるSHIROKAGEも手強いタッグですからね。
女神杯の後はやはりタッグの方が盛り上がりそうな感じですかねー。