そろそろ次のヤンドラ杯が始まるようですが
その前に、兎角に出たいかどうかの確認・・・って
え?どういうこと?
ヤンドラ杯が始まる、と冒頭では書いたものの
実のところ、女神杯の割を食う形で開始が遅れているそうな。
そこで、引っかかってくるのが参加資格のボーダー。
兎角のデビューは14年の9月だったため、
来月にはもう5年目ということになり
厳密にいえば参加資格がなくなるというわけです。
前々回のヤンドラ杯は6月開始だったため、参加資格に3ヶ月満たなかった兎角。
それでも、「あと2回チャンスがあるから」と自分を慰めていたというのに
これで今回出られないとなったら
兎角じゃなくても泣きますわな。(^^;;
それに、兎角にとってはゴンザレスの件もありますからね。
その件も考慮すれば、会社としても
兎角の希望を無碍にはしないだろうということで
今回は2018年9月がボーダーということに。
それを踏まえた上で、今回の参加メンバーをおさらい。
まずは、相談の上出られることとなった、2014年三期の兎角。
(※二期は誤記)
稲荷、風祭、そして前回優勝の飯田の2014年四期。
(※三期は誤記)
エリス、黒山の2015年二期。
神楽坂、アナの2015年三期。
紅葉、熊井の2016年一期。
そして外部からは太堂、白木が参戦の可能性あり。
といった感じの計14名。
決勝トーナメントが8名というのは変わらないため、
前回集勝者の飯田以外で残り7枠を競う形になるのでしょう。
気になるのは、このままの人数だと13名で7枠を競うことになるので
1人は予選無しになるということですね。
前回の実績からその1人を選ぶにしても
兎角、風祭、与那覇、黒山が揃って決勝トーナメント1回戦落ちなので
差が付けられないというね(^^;;
いっそどこかからあと1人連れてきた方が
すんなり行くんじゃないかって思うんですが・・・誰かいませんかね?w
あとは、もしも飯田がご褒美のタッグ戦でベルトを獲った上で
2連覇した場合、ご褒美はどうするのか?ということ。
まあ、こちらはタッグを獲ることが前提なので
今考えても仕方が無い事ではあるんですけどね。
でも・・・ヤンドラ杯の連覇の方は
この人数なら十分ありえそうですからねぇ・・・(^^;;