現実を見ようとしない一二三のあまりの不甲斐なさから
日高が直接鍛え直すとアメリカへ引きずっていったのが2年前の事。
昨年冬に、来年には一二三が帰ってくる
という話が出てから数えてもはや8ヶ月。
セヴンスターに合わせて
ついに、ついに一二三が日本へ帰ってきます!
ちなみに、一二三はこの2年間
アメリカでしか試合をしていなかったので
日本での勘を早めに取り戻したいという理由から
自分の出番よりも若干早く帰国するのだとか。
だったら、かんきちも同じじゃないのかと思うわけですけど
かんきちの方はギリギリまでアメリカに残るのだとか。
というのも、かんきちは
アメリカのリングでまだやる事があるとかで
すぐには離れられないんだとか。
・・・ん?
そこはわかっていても黙っててあげるのが優しさというもんです(^^;;
しかし・・・
「サバイヴ」として活動してきたのが突然一人になってしまった唐沢。
前回のヤンドラ杯で結果を残せなかった青山、山吹、
そしてとばっちり喰らった羽田の3人が日本に残る事となり、
「青の4人」として唐沢もそこに加わったのが2年前になりますが
それから今日まで、唐沢はろくに結果が残せていないという現実から
一二三のことをあれこれ言えないようで。
なので、そんな一二三でも
何かのきっかけになるのでは無いかと密かに期待し、
戻ってきたタイミングで何か動きを見せられれば・・・と
考えていた唐沢なんですが
即、青山に潰されましたw
まあ、一二三がセヴンスターに挑む頃には
女神杯も2回戦が終了しているだろうから
そのタイミングで「花嫁レスラー」の存在感をアピールしようということに。
そこはわかっていても黙っててあげるのが優しさというもんです(^^;;
そして・・・
誰だお前はー!!(^^;;
いやまあ、一二三なんですけどねw
それにしてもまあ・・・ずいぶんと等身が縮んでしまって。
きっと日高さんのジャーマン喰らいすぎたんや・・・w
そんな、見た目がずいぶんと変わってしまった一二三ですけど
いや・・・そこが「相変わらず」なのはまずいのでは?(^^;;
もちろん、このワンシーンだけ判断するのは早いとは思いますが
あの性格は矯正されていないと、
正直セヴンスターも厳しいでしょうからね。