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「聖闘士星矢EPISODE.G アサシン」12巻

アイオリアVSアイオロス激突!!」

なんて思わせぶりなキャッチコピーが帯に書かれていましたが

その戦い自体は実のところ11巻で終わってます。

大神ゼウスが地上に降臨する為の器だったアイオリア

しかし、そのゼウスの意識を押しとどめて

自らを殺すようアイオロスに乞います。

「兄さんはいつだって地上を救う英雄なんだ」

「兄さんは決してボクを裏切らない」

そして・・・アイオロスはアイオリアの命を絶ちました。

この世界に絶望するアイオロス。

そんな彼の前に現れたのが・・・瞬の姿をした冥王ハーデス。 

 

世を救う事が出来るのは「英雄」に選ばれた者だけ。

そして、この世界の「英雄」がアイオロスである限り

永久に救われる事はないというハーデス。

なぜなら・・・本来この世界の「英雄」であった人物は

既にこの世の者ではないから。

ハーデスの手によって完全に消失したのだから。

その者の名は・・・ペガサス星矢。

そして、全てを知ったアイオロスは

アテナと

民と

友と

仲間と

そして世界の為に 全てを捨てる事に。

 

その結果が、今の「教皇」アイオロスということなんでしょうが

単純な善VS悪という構図ではなくなってきた感じでしょうか?

 

そして、冥王ハーデスも瞬の意識が混じり合っている状態に。

そもそも、そうでなければ

アイオロスに手を差し伸べたりはしなかったでしょう。

しかし、瞬が意識を取り戻すに至るまでには

氷河、紫龍、そして一輝の命という多大な犠牲が。

そんな、友と兄を殺した記憶に苛まれながらも

アテナの真なる後継者を求める瞬・・・。

 

時は戻り、舞台は再びモルドレッド VS アルデバランに。

ヨシノの願いによって、ついに牡牛座の聖衣を纏ったアルデバラン

暗手6本分の攻撃をグレートホーン(威風成角)で受け止めるだけでなく、

腕8本による全力の攻撃をあえて正面から受け止め

極限まで増幅した小宇宙を上乗せして腕にて押し返す

グロリアスホーン(栄光乃角)によってモルドレッド撃破!

・・・グレイテストホーンじゃないだと?

(それはもう忘れろw)

 

しかし、この後モルドレッドは

記憶を失っていたはずのアーサー王にとどめを刺されます。

その際、アーサー王の顔が初めて明らかにされますが

その彼の顔は・・・なぜかシュラとうり二つ。

この世界のシュラは既に亡くなっていたと思うのですが

そうなるとアーサー王の正体は一体・・・?