【リングドリーム】スペシャルワンマッチ 冬崎ヤマト VS サモエド

f:id:LITTLEWING:20171010105803j:plain

今回のスペシャルワンマッチは、ヤンドラ杯予選。

先日の兎角VSアリス戦は特別予備戦という形でしたが

今回からは正真正銘の予選となります。

その先頭を切るのは・・・冬崎ヤマトVSサモエド

 

f:id:LITTLEWING:20171015142244j:plain

f:id:LITTLEWING:20171015142250j:plain

そんな両者が試合前に鉢合わせ。

ただサモエドの方は、2時間前には既に会場入りし、

落ち着かないからとひとっ走り(約10km)してきたところとか。

f:id:LITTLEWING:20171015142628j:plain

f:id:LITTLEWING:20171015142634j:plain

f:id:LITTLEWING:20171015142641j:plain

そんな話から、後輩を挑発するかのような

それでいて実は体調面を気遣ってくれているのでは?

と思えなくもない(良い方向に解釈しすぎ?w)冬崎の言葉に対して

サモエドは「走るの好きなので」と全く気にしていない様子。

f:id:LITTLEWING:20171015143342j:plain

f:id:LITTLEWING:20171015143348j:plain

f:id:LITTLEWING:20171015143356j:plain

そんなサモエドなので、純粋な気持ちで

前回決勝トーナメント進出者の先輩に胸を借りるつもりと言うのですが

言葉通りに受け取ってもらえずこの反応ww

いや、まあ気持ちはわかりますよ?w

f:id:LITTLEWING:20171015143818j:plain

f:id:LITTLEWING:20171015143826j:plain

f:id:LITTLEWING:20171015143832j:plain

f:id:LITTLEWING:20171015143840j:plain

f:id:LITTLEWING:20171015143845j:plain

f:id:LITTLEWING:20171015143851j:plain

端から見たらコントをやってるようにしか見えなかった2人も

ここでようやく戦う者同士の前哨戦を思わせるやりとりに。

かたや、前回本戦進出者として、そして今回唯一の「凶獣」として、

かたや、過去ヤンドラ杯で好成績を残してきた

「フラワリングフラッフィ」の一員として

絶対に負けられない!と。

f:id:LITTLEWING:20171015143858j:plain

f:id:LITTLEWING:20171015143904j:plain

・・・うん、それに関してはサモエドが正しいw

 

そんな両者の試合、

人数的にはヤバゲのサモエド陣営が300人ほど多いようですが

ニコは逆に冬崎陣営が100人近く多く、他2PFは2桁差と

ヤバゲ以外は案外良い勝負?

で、実際のptの方はというと

折り返しあたりではサモエドの方が3-1で優勢。

しかしその差はトータルでも数十万とわずか。

ところがこの後、ヤバゲ、mixiで冬崎が100万以上に差を広げていきます。

が、mixiはそこからどんどん差が付いていく反面、

ヤバゲはサモエドがその差をひっくり返します。

そしてニコはずっと抜きつ抜かれつの油断成らない状況。

そんな、目が離せない戦いは結局2-2のpt勝負に。

その結果は・・・

    冬崎 サモエド  
ヤバゲ × 49,603,853 52,312,130
mixi 24,118,321 20,728,027 ×
ニコ × 30,869,854 31,122,668
ハンゲ 13,788,600 13,213,007 ×
TOTAL   118,380,628 117,375,832  

約100万pt差で冬崎勝利!

f:id:LITTLEWING:20171020002610p:plain

2大会連続での決勝トーナメント進出を果たしました!

これまでの実績をふまえれば、順当な結果といえるわけですが

それでもそんな冬崎相手にここまで迫ったサモエドの力は

評価に値するのではないでしょうか。

優勝と準優勝のさわり、準優勝の千鶴といった

フラフラの先輩達には確かに及ばないですけど

今後に期待させるものを見せることは出来たのでは?と思います。