タイガーマスクW 22話「ふくわらマスクの野望!」

今回のお話はちょっと一息ついて

町おこしのためのふくわらマスク自主興行

しかしこの自主興行、出場のオファーしてないのに

ポスターにタイガーやら新日の選手やら載っけてるふくわらさんw

そんなんで本当に大丈夫?(^^;;

 

そんな事を勝手にされたら当然、

春奈としてはは断るつもりだったのが

スプリングタイガーの事を持ち出されたのと

MVP選手に1千万円というのに釣られ、結局受ける羽目に。

しかも春奈もスプリングタイガーとして。

 

事後承諾のオファーも何とかまとまり、

これでうまくいくと思いきや

渋滞に巻き込まれてリングが届かないトラブル。

永田「リングなしでプロレスはやれんぞ」

飯伏がこの作品に出ていれば・・・w

 

しかし、永田さんが新日のリングを持ってこさせてトラブル回避。

リングと一緒に会場入りするはずだった選手の不足分も

内藤&イービルが参加する事で無事解決し、

ようやくふくわらマスク自主興行開始!

 

春奈(スプリングタイガー)はキャンディペアを敵に回しての試合。

バイパー高城とタッグを組むも、

チームワークではキャンディペアが一枚も二枚も上で

最後はカットしようにも邪魔されて

春奈の1千万の夢は早々に潰える事にw

 

メインは内藤・イービル組VSふくわら・タイガー組。

いきなりの場外乱闘になるも

「今日はお祭りだから場外カウントは無しにしましょう」

ということで会場の外にまで飛び出して

屋台の食べ物を浴びせかけられるタイガーとふくわら。

散々いたぶった後でリングへと戻り、

グロッキー状態のふくわらへデスティーノ!

これはタイガーがカットに間に合うも

今度はEVILをまともに食らうふくわら。

これで決まったかと思いきや、

スモールパッケージホールドでひっくり返して逆転勝利。

MVPの1千万はふくわらマスクの手に。

(そもそも投票がふくわらの自作自演という話もw)

 

そんな内容だったわけですが、

一番印象に残っているのは

永田の白目式腕固めw 

無駄に忠実でこええよ!w

 

 

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