今回のお話はちょっと一息ついて
町おこしのためのふくわらマスク自主興行。
しかしこの自主興行、出場のオファーしてないのに
ポスターにタイガーやら新日の選手やら載っけてるふくわらさんw
そんなんで本当に大丈夫?(^^;;
そんな事を勝手にされたら当然、
春奈としてはは断るつもりだったのが
スプリングタイガーの事を持ち出されたのと
MVP選手に1千万円というのに釣られ、結局受ける羽目に。
しかも春奈もスプリングタイガーとして。
事後承諾のオファーも何とかまとまり、
これでうまくいくと思いきや
渋滞に巻き込まれてリングが届かないトラブル。
永田「リングなしでプロレスはやれんぞ」
飯伏がこの作品に出ていれば・・・w
しかし、永田さんが新日のリングを持ってこさせてトラブル回避。
リングと一緒に会場入りするはずだった選手の不足分も
内藤&イービルが参加する事で無事解決し、
ようやくふくわらマスク自主興行開始!
春奈(スプリングタイガー)はキャンディペアを敵に回しての試合。
バイパー高城とタッグを組むも、
チームワークではキャンディペアが一枚も二枚も上で
最後はカットしようにも邪魔されて
春奈の1千万の夢は早々に潰える事にw
メインは内藤・イービル組VSふくわら・タイガー組。
いきなりの場外乱闘になるも
「今日はお祭りだから場外カウントは無しにしましょう」
ということで会場の外にまで飛び出して
屋台の食べ物を浴びせかけられるタイガーとふくわら。
散々いたぶった後でリングへと戻り、
グロッキー状態のふくわらへデスティーノ!
これはタイガーがカットに間に合うも
今度はEVILをまともに食らうふくわら。
これで決まったかと思いきや、
スモールパッケージホールドでひっくり返して逆転勝利。
MVPの1千万はふくわらマスクの手に。
(そもそも投票がふくわらの自作自演という話もw)
そんな内容だったわけですが、
一番印象に残っているのは
永田の白目式腕固めw
無駄に忠実でこええよ!w