「RISING CANOPUS」6試合目はセヴンスター選手権試合。
任期満了でのベルト返上を狙う王者、一箭に対し
同じ滝沢組の海江田が挑みます。
さすがにもう少し語ってよ!w
多少のカットはしていますが、
これで2人のやりとりはほぼ全部と言ってもいいくらいですからね(^^;;
同じ滝沢組ということで、
お互いの実力もわかっていれば
お互いの今の心境も語るまでもない。
だからこそ、これから起こる事実をのみ口にする!
そんな感じなのかもしれません。
しかし、これだとコメンテーターも
何言ったらいいか困りませんかね?w
そのコメンテーターはというと、
次の挑戦者として決まった乗杉なんですが、
2人についてというよりは
一箭絡みの件がどうなったかについて説明。
ベルト創設時は、負けない限りはずっとベルトを持ち続ける
みたいな話もあったとかどうとか言ってましたが
おそらくはこの時の内容もそれに含まれると思って良いんですかね。
この最初のやりとりがあったがために
どのタイミングで返上となるのかプレイヤー間でも
意見がまちまちだったわけですが
「対象期間を過ぎたら次の防衛戦でラスト」
という結論でまとまったようです。
なので、もし今回一箭が防衛となればベルトは返上され、
次の挑戦者である乗杉とその次の挑戦者である赤井とで
新王者を決めるということに。
なるわけですが
ここで乗杉が吠える!
勝ち逃げは許さないと。
そして、海江田には抜け駆けした以上は必ずベルトを奪えと。
こういう熱いのいいですよね!
まあ・・・結局2人については何も語られてないわけですが(^^;;
だったら過去のデータでも・・・と思ったものの
一箭はセヴンスターで初めて7連戦に出てきたためこれが2戦目、
そして海江田に至っては実は7連戦初登場。
ストーリーには結構前から出ているというのにねぇ・・・w
なので早速試合の方へと行かせていただきますが
序盤は一箭ワンサイド状態。
しかし、大差がついているのはニコくらいで
まずはハンゲで海江田が逆襲。
ヤバゲ、mixiでも優勢な時間帯はありましたが
残念ながら長続きはせずに取り戻されます。
さらにはハンゲも終盤には取り返され、
結局は4-0ワンサイドで一箭防衛。
王者のまま任期を終えた最初の選手となりました。
これで、2人の間で格付けが決まったような感じですが
こうなると現在の滝沢組No.2、
石狩との力関係とかちょっと興味ありますね。
ここらで滝沢組のNo.2がどちらなのか?
なんて戦いがあっても面白いかもしれません。
まあ・・・No.3は今どんな扱いなのかさっぱりですが(^^;;