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「盾の勇者の成り上がり」15巻

感想とかレビューとか ラノベ

 書籍版オリジナルの「クテンロウ編」が2冊かかったため

本編もずいぶんと久しぶりな気がする15巻。

今回はいよいよ鳳凰戦!

そして・・・

 

Web版でいうと、206話「フィトリアの依頼」から

212話「愛の狩人」までのVS元康戦、

293話「ラフのラフ種」あたりから

306話「VS鳳凰 終結」までの

VS鳳凰戦になるんですかね。

他にもちょこちょこ含まれてそうだけど、

タイトル同じなのに中身は全く別物になってたりもするから

もうわけわからんw

 

書籍版ではずいぶん早めに登場したラフちゃんも

ようやくWeb版でも登場するあたりまで進んだわけですが

書籍版ではなかった、新・七つの大罪により

尚文がおかしくなって世界征服を企み

その際に尚文が作り出したのがラフちゃん・・・と

ラフちゃん誕生の経緯だけでもずいぶんと違いますからね。

それはさておき、今回は大きく分けると2つのエピソードに。

 

・VS元康

槍の勇者、元康との勝負!

・・・といっても、戦いではなくフィロリアルレースで。

しばらく姿を見せないと思ったら、

赤、青、緑のフィロリアル達に馬車を引かせて走り屋をしていたと。

しかも、元々はフィーロが使っていた馬車を

デコトラのように魔改造してw

そして、レースといってもどこかの峠を攻める

カーレースのようなものではなく、むしろマリ〇カートw

 5連続ヘアピンをジャンプで飛び越えたり

崖をショートカットしたりしての勝利ですからね(^^;;

ただし、これはカートではなく馬車なので

乗組員は相当怖い目に遭ったと言わざるを得ない・・・w

しかし、これで話は解決・・・とはいかず

嫉妬に狂った元康、穂先がモザイクで見えない槍(笑)で暴走。

嫉妬の感情を誘発する能力で敵味方関係なく大混乱。

そのまま戦えば大惨事になっていたんでしょうが、

尚文の策によりフィーロに言いくるめられた元康は

あっさり槍の能力を解除。

ようやく四聖勇者全員が仲間となったのでした。

 

・VS鳳凰

そして今回のメイン。

元康戦はどうしてもおふざけムードが漂っていましたが

こちらはいたってシリアス。

鳳凰は、2体同時に倒さないと爆発し、

また2体再生するという厄介な能力を持っているため

上空、低空両方に均等にダメージを与えなければいけません。

 

この時点で尚文側の戦力って

Web版ではいなかった仲間がいたりとか

ラフタリアは絆の世界で刀の勇者になってたりとか

書籍版ではかなり強化されているので、

普通のボスくらいは楽勝!といいたくなるところなんですが

同時撃破が条件ではその強化もプラスとは言いがたいですからね。

 

しかし、それでもうまいこと調整してこのままならいける!

そう思った瞬間・・・

姿も見えぬ遙か後方から、一筋の光が鳳凰を撃ち貫く。

これにより、鳳凰は大爆発。

辺り一帯は炎に包まれた焦土と化す。

 あまりの威力に尚文の盾の力でも守りきることが出来ず

その尚文を守るためにとアトラが犠牲となることに・・・。

 

そのアトラの最期の願いにより、死して大地に還るのではなく

盾に吸収されて尚文の力となることに。

そんなアトラのおかげで鳳凰は無事撃破されたのですが

横やりを入れてきた犯人は今のところわからずじまい。

なんとしても探し出そうとする尚文ですが・・・

 

という感じの15巻。

今回は、仲間のアトラを失うという辛い話なのですが、

この作品の山場の一つでもあると思います。

他の山場というと・・・

ラフタリアが奴隷解放されても尚文についていく所とか。

書籍版オリジナルだと、霊亀戦でのオストとか?

 

次は、Web版と同じ流れなら奴がついに登場。

外伝「槍の勇者のやり直し」では簡単にあしらわれていた相手ですが、

こちらではまだ手強い相手のはずですからね。

Webと同じ流れになるのか?

はたまた違う展開も織り交ぜていくのか?

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