特設スカウトの特殊会話第7弾。
今回は、細野さんが2年ぶり2度目の登場です。
っていうか、いつもの秘書会話じゃん?
と思ったわけですが
突如2人の会話に割って入り、
おでんこそがジャスティスだと言い張る細野。
そして、話の分かる愛音を
「竹馬の友」ならぬ「ちくわの友」と認めてちくわを進呈。
個人的には、ちくわを持ち歩いたことも
ちくわぶを持ち歩いたこともないものですから
どのくらい差があるのか理解に苦しむのだけれど
普通は持ち歩くものじゃないのは確かw
そして、おでん屋台の気配を察知し、
夜の街へと消えていく細野。
たぶんこの時に散々屋台を探しまくった結果、
おでんの屋台かそうでないかを感じられるようになったのでしょう。
そんなわけあるかー!と思わなくもないですが
「細野さんだから」の一言でオチついてしまうあたりがw
というわけで、リンドリ内では珍しい?秘書と選手のやりとりでした。