今のルシフェルには勝ち目がほぼないと言われているキャシー。
自身でも2,3割?あたりと思っているようなので
強く否定は出来ないのでしょうけど、
キャシーにだってプロレスラーの意地があります。
なので、セヴンスターに向けて特訓をということで
ジャスティスにその相手をお願いする事に。
そんなキャシーの願いをジャスティスは快く引き受けるんですが
キャシーのこの一言に
ジャスティスの正義の心に火が付きます。
っていうか、ジャスティスさんマジイケメン。
顔見えないけどw
女性だけどw
ただ、そうなると
ジャスティスとタッグを組むことになっていた
ハミングを待たせる事になってしまうので
ジャスティスとしてはハミングにその事を詫びるつもりだったのに、あれ?w
「仲間なのにみずくさい」という意味では
キャシーがジャスティスにしたのと同じ事を
今度はジャスティスがハミングにしてしまっていたわけで(^^;;
結局、ジャスティスもその事を反省し、
2人協力してキャシーを鍛える事になったわけですが・・・