試合の時間に遅れそうになったエミリーに、えり子お説教。
ただ、エミリーが教職とかけもちでやってる事は知っているので
お説教も軽めにして、とりあえず遅刻した理由を確認するわけですが・・・
学校で、プリントのコピーを40枚頼まれ
それをうっかり50枚コピーしてしまい
もったいないだろとお説教をされていたと。
まあ、そういうことなら話はわからないこともないんですが
1時間はないわ・・・。
そもそも、もったいないだろの一言で済む話が
どうして1時間にもなったかというと
3ループ目に入ったところで他の先生が仲裁に入ってくれて
ようやく解放されたのだとか。
どう見ても目つけられてますよね、エミリー先生(^^;;
まあ、かけもちでやってる事自体よく思わない先生もいるだろうから
仕方ないんじゃないかなーと思うわけですが
その学生主任、少し前まではプロレス活動を応援してくれていたのだとか。
じゃあなんでこんなきつく当たるように変貌してしまったのか?
よし、そいつ殺そう(大事な事なのでry
もちろんそれは冗談ですが、結局下心あっての応援だったわけね。
冗談ではあるけれど、こんなやりとりもついしてしまうわけですわw
・・・冗談ですよ?
・・・冗談ですよね?
とはいえ、下心云々はともかく、
上司や先輩からの嫌がらせというか嫌みみたいなものは
実際の社会でもよくあることですからね。
こればっかりは、二足のわらじを選んだがための試練ということで
エミリー先生には耐えて欲しいところ。
幸い、回りの先生は味方っぽいようなので
いざとなったらそっちに根回しして・・・って
やっぱり危ない話になってる?(^^;;
まあ根回しするならむしろ
理解のある理事長に(やめなさいw