【リングドリーム】RISING DUEL 5試合目 夢原&こがね組 VS 加藤&大木組

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「RISING DUEL」5試合目は

パペット夢原、星空こがねのチーム星屑と

プロミネンス加藤、大木真琴の紅炎団との試合です。

 

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前回のヤンドラ杯にて、

沓沢に「性格面で伸び悩んでいる」と言われたように

大木はこの時の敗戦後、しばらく表舞台には現れませんでした。

次に登場したのがエリスのデビュー戦。

この時に対戦相手として現れたわけですが

「自分たちは裏方っぽいからあえて目立とうとは思わない」

と言ったのを羽左間に叱られ、気持ちを入れ替えます。

そして、こがねや石狩に追いつこうとやる気を出すわけですが

ここでまたもやしばらく姿を見なくなるわけで・・・

 そして今回、加藤にタッグを組んで欲しいと直訴。

その際、こがね、石狩が動くのに合わせて動いてるようじゃだめだと言われ

ようやく自分の道を進む事を決心したというわけですが・・・

長いよ!w

 

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 そしてよくわからんよ!ww

まあ、それは大木自身がわかっているのならよしよいうことで、

そのお米の力を相手にぶつけてやれ!という締めとなったわけですが

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つまり、2011年1期組はどこかおかしいと言いたいわけですねw

それはまあ・・・否めないわなぁ(^^;;

 

対するチーム星屑。

あっちがお米パワーならこっちはパンだ!

・・・という話は割愛してw

(そもそもそんなにパン食べてないっていうし(^^;;)

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大木がこれまでもたついていた事に文句を言いつつも

ようやく目を覚ました事を祝福しようという3人。

もっとも、その祝福はかなり激しいものになりそうですがw

 

 

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そして、2011年1期組には容赦のない幌多が今回のコメンテーター。

 

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両者の人格については既にあきらめムードなわけですが

レスラーとしてはどちらも優秀だという幌多。

そして、チーム星屑、紅炎団のリーダー同士の対決は

今後の勢力争いにも影響を与えかねないと。

 

ただ、大木自身が言っていたように、

大木はまだこがね達を追っかけるところから抜け出したばかり。

こがねはその間にもセヴンスター設立など積極的に行動し、

石狩もタッグ王座に挑戦するまでになっており、

同期3人の中ではどうしても大木が出遅れていると言わざるを得ず、

また、タッグの完成度もチーム星屑の方が上。

だから、今回はチーム星屑が勝つ、と言い切る幌多。

 

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そこまで言い切られる状況だけに、もし紅炎団が勝てば

その金星は紅炎団の、そして大木の勢いとなるでしょう。

そして逆に、チーム星屑はここを確実に取って再スタートを切りたいだけに、

もし負けるようだと落ち込みかねない・・・とのコメント。

女帝直下には完膚なきまでにやられましたからね。

ここでリセットしたいというのは確かにあるでしょう。

 

そんな思いに応えてか、試合は序盤星屑優勢。

途中からヤバゲは紅炎団優勢となりますが、

それでも残り3PFを押さえておけば安泰・・・

だったんですが、mixiにて動きが。

残り7時間あたりで紅炎団が逆転。

しかし星屑が指し返す。

ここから目まぐるしく有利不利が変わるわけですが

最終的にはmixiは紅炎団が勝利。

だがしかし、ニコ、ハンゲは終始星屑優勢で最後まで動かず。

勝負の行方はヤバゲ次第ということに。

そのヤバゲ、朝頃からずっと紅炎団が優勢でした。

そのままなら2-2でpt勝負に持ち込めたんですが

最後の1時間で星屑逆転。

結果、3-1でチーム星屑の勝利となりました。

ニコとハンゲでのpt差が合わせて160万くらいだったので

ヤバゲの状況次第では・・・という感じだったんですけどね。

 

今回の7連戦、3-1や4-0ばかりで今回も3-1だったわけですが

終盤の盛り上がりはこの時点で一番だったんじゃないでしょうか。

っていうか、ここまでの試合がどれも終盤には結果が見えてましたからね(^^;;