初芝記者による派閥紹介。
FWWW2つめの派閥はナイトメアです。
怪物は強い!
レジスタンスは敵じゃ無い!
次の獲物は鈴森さん!
これで済ますのはさすがにどうかと思うので、ちゃんと書きますね(^^;;
東女では正規軍でも悪役軍でもない第三勢力として
活動していたが・・・・・・
FWWW移籍にあたり、悪役として活動することが
決まっていた。
ナイトメアは正規軍を圧倒し、誰がどう見ても
「互角の相手」たり得ぬと世間に
見せつけてしまった。
以来、正規軍の名は剥奪され・・・・・・ナイトメアは
FWWWを支配する「覇軍」を名乗るようになった。
FWWW史を綴るなら、ここまでが「第一部」と
称される流れであろうか。
そして「第二部」は、レジスタンス反撃の
物語となる。
そう前述した通り・・・・・・ナイトメアとの
戦いを通じて、レジスタンスの選手はメキメキと
力をつけていった。
逆に、慢心でもしていたのであろうか・・・・・・
ナイトメアの実力は伸び悩んだ。
(中略)
攻守は次第に逆転し・・・・・・
中堅同士の試合では、レジスタンスが
ナイトメアを圧倒する展開が増えていった。
かくして・・・・・・
魔王は、怪物たちを捨てた。
ナイトメアの冠から「覇軍」の文字が外され・・・・・・
第二部の幕は下りた。
さしずめ今は第三部。群雄割拠の時代。
緊張感とでも言うのだろうか・・・・・・そういったものが
感じられるようになり・・・・・・
旗揚げ当初の「自信」が垣間見られるようになった。
再び「覇軍」を名乗る準備を整えていっている。(原文ママ)
ホントすみません(^^;;
出来ればもっと端折りたかったんだけど、
おさらいを兼ねた回の記事だとそう端折るわけにもいかず・・・。
といった私の都合はさておき
ヴァンプから譲り受けることとなったナイトメア。
既存戦力は大幅に底上げされ、新戦力も加わり、
レジスタンスに押されていた頃の面影はもうすっかりなくなった。
あとは、雪女自身が自分の力を見せつけてやるだけ。
それにより、外ばかりに目を向けているヴァンプに
「内側にもライバルはいる」のだとわからせてやる!
とでも言わんばかりに意気込む雪女。
レジスタンスとの派閥争いも気になりますが、
やはりヴァンプとの戦いの方がより気になります。
この結果如何では、FWWWが大きく動くことになるかもしれないですからね。
ところで・・・
・・・緊張感?(とあるキャラを見ながらw)