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「盾の勇者の成り上がり」12巻

感想とかレビューとか ラノベ
盾の勇者の成り上がり (12) (MFブックス)

盾の勇者の成り上がり (12) (MFブックス)

 

 勇者更生編(?)と帯に書かれた今シリーズ、

前回は剣の勇者である錬を更生させることに成功したわけですが

今回は・・・オリジナル展開満載の12巻です。

Web版でいうと199話「盾の勇者の朝」から・・・といいたいところだけど

ラースドラゴン戦はそれより前だからもうどこからどこまでなんだかw

もうだいぶ展開違っちゃってますからねぇ。

今回は大きく分けて3つ。

 

・ガエリオン登場

オリジナル展開がいくつも挟まって出番が遅れていましたが、

フィーロ最大のライバル(笑)、ドラゴンの赤ん坊ガエリオンがようやく登場です。

あと谷子もw

しかし、このガエリオンが竜帝の核石(Web版では腐竜の核)を

飲み込んでしまったことから凶暴化。

フィーロからLVドレインしての強化はそのままでしたが

更にフィーロを直接取り込んだり、

力の源となっているラースシールドの強化についてが

Web版では強化失敗目的がなぜか連続成功!みたいな展開だったのが

アカウント乗っ取り?による無理矢理強化に変わってました。

あと、竜帝の核石に変わってる分、敵は実はガエリオンではなく

核石を経由してガエリオンの身体を乗っ取った魔竜、という事に。

もっとも敵が強く?なった分、こちらもラフタリア、錬が

最初からいる状態ではあったんですが、

ガエリオン(旧)を倒して死体を放置した事がここまで尾を引いたことで

いつまでもグジグジしていて本当にうっとうしくてね(^^;;

そりゃあ ガエリオン(旧)に育てられていた谷子もキレるってもんですわw

 

・弓の勇者更生

前回ゼルトブルのコロシアムにはいなかった

パーフェクト=ハイド=ジャスティスこと弓の勇者、樹がようやく登場。

どうやらすれ違いのような形になってたっぽい?

ただし、Web版では村の井戸に毒を入れられたり、

奴隷達を洗脳されたりと周りをかなり巻き込まれる展開で、

樹パーティーのメンバーや三勇教の残党なんかも出てきて結構な大事だったんですが、

書籍版では樹1人をコロシアムに呼び出してそこでリーシア無双。

原作通りイエスマンの樹完成w

あ、でもヴィッチと樹パーティーのマルドは逃亡しているので

三勇教残党を絡めた話はまた別にあるのかも?

まあ・・・毒を流す話とかあまり気持ちのいいものではないですが。

 

・ラフタリアの出生の秘密 

グラス達のいる異世界でラフタリアが着ていた巫女服を

武器屋のオヤジに再現してもらったことから

とある国と衝突する羽目になるとか誰が予想できようかw

これまで、散々「書くかも?」といいつつずっと書かれることのなかった

ラフタリア出生にまつわる話がスタート。

やはり彼女、とある国の王族だったようで

父親が王族の権利を放棄してメルロマルクに駆け落ちしたとか。

ラフタリアに王になる気がなければ何の問題もなかったのだけれど、

巫女服=その国の女王的存在しか着ることが許されない

ということで、それを着ているラフタリアを見つけ

「王の座を脅かす気か!」と刺客がわんさか。

そんなわけで、尚文は

ラフタリアの巫女服姿のために国を潰す決心を。

・・・いいのかそれでw

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