夢原の希望により対戦相手の1人は霧島に決まり、
その旨について話をすることに。
しかし、夢原のパートナーがこがねということで正直複雑な感じの霧島。
こがねは成長株だし、何よりチームワークばっちりだから
女帝直下チームでも問題ないと霧島の懸念を否定する夢原・・・と妖精さん。
そして煽りあう双方ですが、ここで霧島にぼっち疑惑がw
直下以外だと同期しかいないんじゃないの?とか
そもそも同期といえば夢原もだけど、友達だったっけ?とかひどい言われようw
っていうか、夢原の疑いの眼差しが何とも素敵ですww
でもそうなると、冬に雪山へ無理矢理?連行されたことあったけど
口では何だかんだ言いながらも内心喜んでいた可能性も?
ひとりぼっちは寂しいもんな!
シュバルツの意見に激しく同意w
これはさすがに、「さっきまでのやりとりは何だったんだ!」と言いたくなります。
ただ、霧島にも言い分があって、
咲川と同格かそれ以上のパートナーと言われると、女帝直下以外心当たりがないと。
そんなわけで、霧島としては同期でもあり、
女帝直下の仲間でもあるシュバルツに一番期待をしていたわけだけれども
シュバルツの答えはNO。
姫小路との勝負に大負けしたばかりだというのに、
タッグ王座に挑戦というのはおかしいんじゃないかと。
これは正直安心しました。
シュバルツ人気もあり、これまで必要以上にプッシュされて来たわけですが
あまり登用されすぎてもアンチに反感もたれるだけですからね。
そうすると、いざというときに足引っ張られる事になりかねないので
しばらくは静観してるのが正解だと私も思います。
ならばとここで立候補したのが姫小路。
夢原はともかく、こがねに負けたらというリスクは大きすぎるのでは?
と皆が心配するけれど、ベルトに挑もうというのだから
それくらいのリスクは負うべきという姫小路。
こうして姫小路・霧島チームが結成されるのでした。
だからなんでそういうフラグ立てるかねあなたは!w
ただ正直な話、女帝直下が7連戦では負けまくりなのは周知の事実。
姫小路はようやく連敗をストップさせたけれど、
それだって女帝直下同士の対決だったわけで、
実質女帝直下以外のメンバーには勝ててないんですよね。
そのジンクスを今回も発揮してしまうのか?
それとも、今度こそ女帝直下の実力を知らしめる事が出来るのか?
こがねは個人的に好きなレスラーではありますが、
今回はそんな感じで直下側を応援しようと思っています。