ラスカルが上の選手と鉢合わせしないよう、
早めの時間にチェルシーが連れてきたというのによりによって姫小路と遭遇。
姫の服装について、ラスカルがジャブを仕掛けてくると
こちらも負けじと・・・
試合内容について難癖をつける姫。
為す術なく蹂躙された頃の昔の私はもういない、
今やれば逆の結果になるとまで言われればラスカルが黙っているはずもなく
まさに一触即発!
榎下も必死に姫小路を止めるけど、肝心のラスカルが止まらなければ・・・
なん・・・だと?
栗入りのどら焼きを買って帰るという約束で大人しく引き下がるラスカル。
これには姫&榎下も呆然w
っていうか、チェルシー逞しくなったなぁ・・・。
しかし、争いはまだ終わったわけではなかった!
ラスカルのスタイルについて、チェルシーと榎下が対立。
っていうか、チェルシーがここまでラスカルの肩を持つとか思わなかったし、
ここまで自分の意見を押し通すのも意外でした。
でもこの内容、まさに私達マネージャーが言い争っていた内容でもあります。
ラスカルのスタイルについては、本当に批判多かったですからね。
それが良い方向に捉えられるように変化してきたのも、
ディスティニーと関わるようになってから・・・なんでしょうかね。
そして、そのラスカルとの毎日のスパーリングによって
チェルシーは精神面でも鍛えられ良い意味で図太くなった・・・
といったところでしょうか。
そして、ラスカル直伝の裏技の方も抵抗なく使えてるようで・・・(^^;;
まあ、それはそれでこっちの方向に成長して大丈夫なのかと思わなくもないですがw